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近親相姦 体験談告白・小説

近親相姦(兄と妹、姉と弟、父と娘、母と息子)の体験談告白や近親相姦小説などを紹介しています。 ※これらはすべてフィクションです(諸事情により)。

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酔った父に襲われて・・・

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私の両親は離婚して今は父と2人で暮らしています。
両親が離婚して2年間ぐらい経ち父は私に対して人が変わったようにベタベタしてくるようになりました。
まるで母にしていたような態度で接してくるのです。
時には一緒に寝るか?などと言ってくるくらいです。
私が母に良く似ていたというのもあるのかもしれませんが・・・「もう高校生だから・・・」などといって笑ってやり過ごしたりしていました。

母が居なくなってからは、学校が終わると私は御飯を作ったり掃除をしたりして家庭を助けたりしていました。
父が仕事から帰ってくると。
いつもは普通に御飯を食べ、お風呂に入ってお風呂から上がると食器などを洗って寝るのですが。
その日、父は酔っ払って帰ってきたのです。
「今日御飯は食べるの?」という私の問いに対しても大きな声で「いらねぇ!」と言い返す始末でした。

父は酒癖が悪く飲んで帰るといつもこんな感じで、それが嫌になった母は父と離婚したのでした。
御飯を一人で食べ、お風呂に入り皿を洗っていると、父が後ろから私の両腕を掴んできたのです。
私は驚いて皿を落としてしまいましたが、幸い皿は割れませんでした。
「何やってるの?寝たんじゃなかったの?」と言うと。
「お前、母さんに似てるな・・・・」などと耳元で囁いてくるのです。

「馬鹿なこと言わないで放してよ~」始めは冗談のつもりで言ってるんだろうと思い、私も笑いながら手をのけようとしたのですがどうにも放してくれません。
手が両腕から離れたかと思うと片腕で私を引き寄せて、もう片方の手で私のお尻を撫で回してきたのです。
「いやだ・・・・ちょっと・・・」私は不自由な体制で体を捩りながら逃げようとしました。

引き寄せていた手がだんだん下に下がってきて胸を片手で揉みながら、パジャマのズボンの中に手を入れてきたのです。
「久しぶりに女に触ったよ」ニヤニヤしながら私の体を楽しむかのように触ってきました。
首筋に舌を這わせ、耳を咥えられたりもしました。
抱き寄せられているせいで対した抵抗も出来ないまま、父のしたいようにされていました。

「本当に・・・・お母さんにそっくりだよ・・・」などと言いながら嫌がる私にかまわず私の秘部を触って来るのです。
「駄目だってば・・・・いやなの・・・・」声にならない声で必死で父を説得しようとしました。
でも酒で酔ってる父は完全に(父)から一人の(男)になっていました。
「私は母さんじゃないのよ・・・・・」私はそんな当たり前の事を言っていました。

父は既に下半身裸になっているらしく、自分のモノを私のお尻に擦り付けて来ました。
父のモノは既に硬くなっていました。
父は私の片手を自分のモノに押し当てて「ほら・・・わかるか・・・大きくなってるだろ?」と囁いてきました。
実の娘にこんな事をするなんてどうにかしてる・・・・そんな事を考えながら私は足の力が抜けていくのを感じました。

父は私を仰向けにして足を開いてのしかかって来ました。
「重いよ・・・やめてよぉ・・・・・」いくら言っても父は止める気配はありませんでした。
息を荒くしてお腹から舌を這わせ上着とブラを胸の上まで巻くり上げ胸に吸い付いてきました。
思わずいやらしい声を出して仰け反ってしまいました。
父は私のウエスト部分に両手を添えると亀頭部分を私の秘部に擦り付けて来ました。

「だめだよぉ・・・それだけは・・・・お父さん・・・」父は両手に力を込めると荒々しく私の秘部の中へ自分のモノを突き入れて腰を前後に動かしだしたのです。
ついに私は実の父に生で入れられてしまった・・・・・「いやらしい体になったな・・・・」など父に言われながら。
胸やクリトリスを執拗に弄びながら腰を振るスピードをだんだん速めてきたのです。

このままでは中に出される・・・・そう思ったので私は「中だけは駄目・・・・外に・・・お願い・・・」そう言うと父も納得してくれたらしく「お゛ーっ!」と呻き声を上げながら私の顔にたくさんの精液をかけてきました。
私は始めて亀頭の割れ目から精液が出る瞬間を見ることが出来ました。
でもそれは実の父親のペニスから射精されたものでした・・・・・
その後父も酔いが冷めたらしく母さんの事をまだ忘れられなくて面影がある私を見ていてたまらなくなって襲ってしまったらしいとの事です・・・・・なんだか可哀想な気もしますが。
酔った男の人にはなるべく近づかないようにしようと思いました。
[ 2009/11/22 17:33 ] 父と娘の近親相姦 | TB(-) | CM(-)
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