2ntブログ

近親相姦 体験談告白・小説

近親相姦(兄と妹、姉と弟、父と娘、母と息子)の体験談告白や近親相姦小説などを紹介しています。 ※これらはすべてフィクションです(諸事情により)。

スポンサーサイト

おすすめ出会い系

2ちゃんねる『お水出会い系』板でも有名な本当に出会える出会い系です。

ハッピーメール
ハッピーメールバナー


PCMAX
出会いが見つかる安心の老舗優良マッチングサイト PCMAX


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

姉に睡眠薬を飲ませていたずら2

おすすめ出会い系

2ちゃんねる『お水出会い系』板でも有名な本当に出会える出会い系です。

ハッピーメール
ハッピーメールバナー


PCMAX
出会いが見つかる安心の老舗優良マッチングサイト PCMAX


 太郎と2人で姉の体に悪戯してからというもの、僕の性欲はおさまるどころか、一層酷くなった様な気がする。
 普通に姉を見る事が出来なくなり、常に胸や太もも、口などを、気付かれない様にいやらしく見てしまう様になった。
『生の胸、乳首、気持ちいい感触だったな・・・口の中にチンポ入れて射精した時は最高だったな・・・』と、思っては、その時、撮った姉の猥褻画像を見てオナニーしまくった。
しばらくはそれで我慢も出来たが、段々と物足りなくなっていき、『また触りたい!』というエロ衝動が込上げて来た。
  そのエロ衝動は僕以上に、太郎も凄かった。
「今度はいつヤル?」とか、「早く段取りしてくれ!」とか、会う度に要求をしてきていた。
 僕自身、すぐにでも、またやりたかったのだが、太郎に参加させたくない、しかし、太郎の薬が無いと何も出来ないという状況だった。
 姉にとっては可哀相な事で、知らない事とはいえ、家の中に常に自分の体を狙っている色魔と一緒に暮らしている状況だから身の守り様が無い、僕がその気になれば、悪戯されるしかない、という環境だった。
 悪戯から約1ヶ月経った頃、太郎が僕の家に遊びに来た時、例のごとく「なぁ、そろそろ頼むよ!」と、2回目の悪戯を要求してきていた。
いつもの事ではあったが、その日の太郎はやけに真剣で、哀れみを感じさせるほど必死に頼み込まれた。
あまりの必死さに、「まぁ、絶好のチャンスがあったらいうよ。」と、何とか太郎を抑えて、そうはぐらかしておいた。
  その夜の夕食の時、母親がふいに、「冬休みに温泉行かない?」と、旅行を提案してきた。
どうも前々から、父親が親族と計画をしていたらしく、子供達が冬休みに入ってから3泊4日で親族旅行に行く予約をしたようだった。
 姉は「う―ん・・温泉かぁ・・」と少し悩み、「ちょっと考えさせて」と言った。
僕は『これは物凄いエロチャンスかもしれない!』と、咄嗟に考え、「僕もちょっと予定があったような気がするから確かめてみる。」と言って、その場は保留にしておいた。
  もし、姉が、旅行に行かずに家に留守番する事になったら、誰の邪魔も、時間の制約も無く、ゆっくりじっくりエロい事ができると思った。
  次の日、姉は「来年受験だから、旅行はやめておく。」と両親に返事をした。
それを聞いて僕は、母親に旅行に行く日にちを聞いて、「あぁ、僕も駄目だ、その日は多分、友達んちに泊りがけで遊びに行くと思う。」と、旅行を断った。
残念そうにする両親に、姉は「いいじゃない、今回は2人でゆっくりしてくれば?」と、言っていた。
僕は計画もまだ練っていない段階ながら、「姉ちゃんも、その時、家に1人で留守番する事になるんだから、ゆっくり勉強できるじゃん。」と、姉が1人きりになると言うことをアピールしておいた。
僕は妙にハイテンションになり、ワクワクして来る日の為に、色々な作戦を考えた。
 太郎に姉の体を好き勝手させるのは悔しかったが、それよりも女にエロい事をゆっくりじっくり出来るという絶好のチャンスを逃す手は無い、それにはクスリが無いと始まらないという事で翌日、太郎に計画を話してやった。
太郎は気が狂ったように体中で喜びを表した。
 今回は、真夜中に計画を行う事にし、誰の邪魔も時間の制約もなく、ジックリとかなりのエロい悪戯をする為に、4錠分と2錠分の睡眠薬水溶液を用意する、まず4錠分の睡眠薬水溶液で姉を昏睡状態にし、無茶苦茶エロい事をして、その最中に姉が起きそうになったら、2錠分の睡眠薬水溶液を更に飲ませて続行する、姉が薬が切れるまで眠り続けた後、体中に異変があったとしてもなぜだか永遠に分からないという計画を立てた。
 僕と太郎は悪戯の域を平気で超えた計画を立てていた。
僕は、大人しくて恥ずかしがり屋の姉に、どんな恥ずかしい格好をさせて、どんなエロい事をしてやろうか、太郎にどんな事をされるのかなどと考えて、ワクワクしすぎて気が狂いそうなほどテンションがあがっていた。
    計画を立てて2週間、物凄く、腹立たしさを感じるほど長く感じる2週間だった。
 計画実行の朝、僕の目付きは変になっていたかもしれない、普通の表情が保てない位に興奮していた。
 両親が昼ごろ、親族旅行に出かけた。
そして僕もアリバイ作りの為に、友達の家に泊りがけで遊びに行ってくると姉に言って、家を出た。
 僕は太郎の家に行き、計画の最終確認をする。
悶々とした長い時間が過ぎるのを待ち、夕方の17時位に僕と太郎は計画実行のため僕の家に向かった。
 静かに庭に回り、ガラス戸から家の中を覗く。
リビングに人影は無く、姉はおそらく自分の部屋にいるものと思われた。
 僕は、あらかじめ鍵を開けておいたガラス戸が開くのを確認して、庭隅に隠れて時間が過ぎるのを待った。
 1時間半くらい経って、姉が台所に姿を現し、夕食の用意にとりかかる。
リビングでチャーハンを食べながら、テレビを見て、少ししてから、自分の部屋に帰っていった。
それから更に2時間くらいが経ち、再びリビングに姿を現した姉は、お風呂場に直行して行った。
 そして、姉がお風呂から上がり、冷蔵庫からカフェオレのパックを手にとってマグカップに注ぐ、それを確認してから、太郎に「電話かけに行って!」と指示を出した。
太郎は無言で頷き、門を出て、近くにある公衆電話ボックスに向かった。
 予定ではそこでテレビを見てくつろぎながら、カフェオレを飲むと思っていたが、姉はマグカップを持ったまま自分の部屋に帰ろうとしていた。
 僕は、『やばい!』と、心の中で思った瞬間、家の中から電話のベルの音が響いた。
 部屋に行きかけていた姉は、電話のベルに引き返し、マグカップを都合よくリビングのテーブルに置いて電話に向かった。
 僕はサッと音も無く走り、片手でポケットの中の睡眠薬水溶液入りの容器を取り出し、片手でガラス戸を音も無く開け、室内に侵入。
姉の置いたカフェオレの中に睡眠薬溶液を全て混入し指で軽くかき混ぜて、サッとガラス戸から飛び出し、庭に隅に隠れた。
 荒い息を必死で抑え、室内を覗くと、1分かからず姉が戻ってきて、カフェオレを持って、カーテンを閉め、リビングの電気を消してから部屋に帰って行った。
 しばらくすると太郎が音も無く戻ってきて、「どう?」と聞いてきたので、「ばっちり!」と言って軽く手を合わせた。
それからは当初の予定とちょっと違い、カフェオレを飲むところを確認できなかったので、賭け的要素が強かったが、ある程度の時間が経つのをじっと待った。
 姉の部屋の電気が消えたのは夜の10時前、普通に比べて非常に早い、こんなに早く寝るはずは無い。
単純に考えて、睡眠薬が効き、耐え切れなくなってベッドに入った、と推測した。
僕は太郎を庭に残して、玄関の鍵を開けて、家中に入っていった。
足音を立てずに、暗い家の中を歩き、2回に上がって僕の部屋に入り、仕切り壁をずらして姉の部屋の中を覗く。
 姉の部屋は暗く、ベッドの布団の盛り上がりで、姉が寝ているのだけは確認できたが、睡眠薬によって眠っているのかどうかは確認できない。
 僕は仕切り壁を大きくずらして、静かに姉の部屋へ侵入。
姉の勉強机の上にマグカップを発見し、中を確認するとカフェオレは飲み干されていた。
 僕はそれを見て心の中でガッツポーズをし、ベッドの上の姉を覗き込んで、賭け布団の上から体を揺すってみた。
 無反応。
僕は掛け布団を剥ぎ、パジャマ姿で横たわる姉の体をベッドの上に剥き出して、頬っぺたを抓ったり叩いたりして、昏睡度を確かめた。
僕は大きく深呼吸をし、姉の胸を揉む、しかもかなり強めに揉んだ。
  姉の静かな寝息は乱れることなく、深い昏睡状態に落ちていた。
僕はドキドキワクワクしながら、リビングに行きガラス戸を開けて、太郎を呼んだ。
  太郎は真夜中の静けさから、無言で僕の後についてきた。
そして姉の部屋に入り、ベッドの上のパジャマ姿の姉を見て、「おお!すげぇ、無防備じゃん!」と言い、バッドに近寄り、いきなり姉の胸をパジャマの上から揉み、「あぁ、お姉ちゃんのオッパイのこの感触!久しぶり!」と言いながら、大胆に激しく姉の胸をパジャマの上から弄った。
「なぁ、パジャマだったら丸裸にしてもいいだろ!」と、太郎が聞いてきたので、「ああ、いいよ。丸裸にしてやろうぜ!」と、答えた。
真夜中の怪しい雰囲気が、僕をエロエゴイストに変貌させていた。
「よっしゃあっ!!」と、太郎が姉のパジャマのボタンを外し始める、僕は部屋の電気を煌々と点けてから、姉のパジャマを脱がすのを手伝った。
 ゆったりしたパジャマを脱がすのは実に容易く、3分とかからずに、ベッドの下にパジャマの上、パジャマの下、水色のブラジャーと揃いの柄のパンティーが投げ捨てられた。
  姉は何の抵抗も出来ないまま、丸裸にされベッドに仰向けに寝かされていた。
「すげーなぁ、裸の女が目の前で寝てるんだぜ!」と、太郎が姉の裸を舐め回すように見ながら言った。
それに答えるように「触り捲くってやろうぜ!」と言い、僕と太郎は姉の体の柔らかい感触をむさぼり始めた。
 僕はまず、姉の乳房の生揉み感触を久しぶりに堪能、そしてプクッと突き出た小さな乳首を摘み、コリコリをねじって遊ぶ、右の乳首をいじりながら、左の乳首を口の中で舐め回す。
柔らかく、ぷにぷにした舌触りは最高の感触で、舐めても舐めても舐めたりないほど。
最初から姉が起きる心配もせず、大胆に、激しく、やりたい様に乳房を凌辱した。
 太郎も遠慮する事無く、僕の姉という事など関係ないとばかりに、姉の両足を大きく広げ、その間に入り込み、両手でマンコを大胆に広げ、ジロジロと観察した後、姉の股間一帯から内太ももまで、大きく舐め回していた。
 しばらくは我慢してきた欲望を姉の体にぶつけるのに必死になって、無言の時間が流れた。
無言ではあったが、真夜中の静かな姉の部屋に、ペチャペチャとかチュパチュパとか、姉の体を嬲る淫靡な音だけが響いていた。
 姉の乳房が僕の唾液でベトベトなったので、僕が着ていたトレーナーの腕のところで唾液を拭き取る。
その時に太郎を見ると、姉の陰毛を割れ目に沿って丁寧に掻き分け、オシッコが出るプックリとした割れ目に舌を減り込ませる様にして舐めているのを見た。
「太郎、時間はたっぷりあるんだから、無茶な事だけはすんなよ。」と、おもむろに声をかけた。
太郎はニヤッと笑って「分かってるって、優しく丁寧に味わってるよ。」と言った。
 その会話をきっかけにして無言の時間は終了し、2人とも余裕綽々といた感じで会話をしながら姉の体を楽しんだ。
 会話といっても、胸がどうの・・、乳首がどうの・・、マンコが・・、マン汁が・・、肌の質がどうの・・、スタイルがどうの・・、といった姉の体の品評が主だった。
 僕が「ホント、女の胸って柔らかいよな・・。」と感想をいうと、太郎が体を乗り出し、手を伸ばして、ムニュッと乳房を強く揉み、「ホント、最高の感触だよな!」と、答える。
 太郎が乳首を摘んで少し引っ張りながらコリコリと弄り、「ほら、本来、乳首をこんなにイジったら、女なんてアンアン言って感じるんじゃねぇの?」と言うので、「多分・・・でもそんな乱暴にイジったら、嫌がるんじゃねぇ?」と聞き返した。
太郎は僕が揉んでいた乳房の乳首も掴み、2つの乳首を同時にコリコリとイジりながら「・・見て見て、乳首をこんな風にイジっても全くの無抵抗だぜ!・・・本来なら、お前の姉ちゃん、俺なんかにこんな事、絶対させてくれないよな!」と、楽しそうに言った。
僕は「当たり前だよ!そんな事はおろか、下着姿ですら覗いたら、警察に訴えられるぞ!」と、笑って答えた。
「だよな。」と、太郎が返事をし、そして「俺にこんな事されてるって知ったら、かなりショック受けるだろうな。」と言いつつ、乳房を揉みながら、乳首を舐める。
「こんなエロい事されてるって知ったら、ショックどころの騒ぎじゃすまないだろう。」と、僕は考えたくも無い事を言った。
そして太郎が「まぁ、俺たちが黙ってれば、一生知らないままなんだから、色んな事して楽しもうぜ!」といい、姉の乳房をまんべんなく舐め回した。
僕は穏やかなままの姉の寝顔を見ながら、「まぁな。」と返事をした。
 姉の体の気持ちよさに、高まる射精感を我慢しながら、太郎が切欠になる言葉を言うのを待っていた。
太郎より先に、我慢の限界と言うのがプライドとして許せないものがあったし、恥ずかしい気持ちもあった。
 そんな時、太郎が、「今日はどうやる?また口で処理してもらう?」と、聞いてきた。
太郎の本心は分かり過ぎるくらい分かっていた。
僕は、「・・今日は時間もあるから、失敗しないように気をつけて、マンコに入れようかと思う。」と、言った。
太郎は目を見開き、「セックスしてもいいのか!?」と、小さく叫んだ。
僕は小さく頷いてニヤッと笑った。
「よっしゃっ!!」と、コブシを握りしめて、小さくガッツポーズする太郎。
 僕と太郎は初体験の準備に取り掛かった。
 姉を真っ直ぐ仰向けの状態にさせ、その横にティッシュ箱をセットし、僕はパンツを脱いだ。
カチコチのチンポを晒してベッドに上がり、姉の両足を抱えて大きく開かせ、その間に体を入れる。
姉の膝を抱えたり、腰に手を回して浮かせてみたりしながら、チンポの角度とマンコの挿入角度を合わせようとするが、どうもしっくりこない。
『うまくいかないな!』と、太郎の手前、心の中で少しあせる。
無理に入れようと、とにかく亀頭をマンコにあてがい、グッと腰を前に出すが、ヌルッと我慢汁が滑って挿入に至らない。
「くそっ!」と、呟きながら再度チャレンジするも、まるで姉が意識的に防御でもしているかのように挿入できなかった。
「やっぱ、AV仕込みの知識だけじゃ、上手くいかないな。」と、太郎に言い訳めいたことを言って場を取り繕う。
すると太郎が、「仕方ねぇよ、初めてなんだし・・最初から上手くいく訳ねぇよ!手伝ってやる。」と言って、手を伸ばして開かれた姉の両足を持ち、少し引っ張って、姉の腰を浮かせてくれた。
姉のマンコが上向きに、チンポを突き立て易そうな角度になった。
僕は再度、亀頭をマンコにあてがいゆっくりと腰を突き出していった。
ムニュっとした感じで亀頭が徐々にマンコに減り込んでいく様を、息を止めて見守る僕。
 亀頭が何とかマンコの中に減り込んだ時、姉の表情が歪んでいるのに気がついたが、『大丈夫、起きれやしない!』と、過去の経験からそう思い、やめる事無く、行為を続行した。
 グッと挿入すると、チンポの薄皮が引っ張られて結構痛い。
それは姉も同様らしく、目を瞑ったまま眉間にしわを寄せ「ゥッ・・ゥゥ・・」と、小さく呻くのが聞こえた。
 マンコの感触なんて全然感じる余裕はなかった。
少し挿入角度をずらしながら、ゆっくりと姉のマンコにチンポを挿入していき、ついにチンポの根元近くまで挿入成功した。
フゥゥ―ッ・・と、大きなため息をついて、今度はゆっくりとチンポを浅く出していき、そしてまた、深く挿入していく。
姉は辛そうな表情の寝顔のまま、「ゥゥ・・・ゥゥゥ・・・」と、呻いていたが起きる事はなかった。
 ゆっくりと腰を動かしていき、チンポで姉のマンコの感触を感じられる余裕を徐々に取り戻していった。
ピストン運動は、かなりぎこちないが、僕は体全体で姉のマンコの感触を感じていた。
マンコの中は温かく濡れていて、柔らかい肉壁がチンポを包み締め付け、内壁の襞がチンポを刺激し、快感として脳に伝わってくる。
僕は確かめるようにゆっくり、ゆっくりとチンポをマンコに出し入れした。
「どう?気持ち良いか?なぁ、どんな感じ?」と、太郎の声が聞こえた。
「気持ちよくなってきた。」と、僕は正直に答えた。
少しずつ腰の動きを早くしていくと、姉は少し体をよじり、「ゥ・・ゥゥ・・」と、呻く。
押し寄せてくる快感に、僕は腰の動きを早めていき、貪欲にマンコの感触を求めると、射精感が一気にやって来た。
「クゥ!もうだめだっ!」と、簡単にギブし、ティッシュを大量に取り出して、濡れたチンポを包んだ。
ティッシュに包んだチンポを3回擦っただけで、僕は射精をした。
 僕はチンポを拭きながら、「太郎、ヤバイぞ、イキそうになったらすぐ止めないと手遅れになる!」と、太郎に注意をする、太郎はパンツを脱ぎながら、「任せとけって!」と言った。
 太郎はすぐに濡れているマンコにチンポを突き立て、かなりスムースに挿入を果たした。
「おおっ!!こりゃいい!うは―っ!!」と、歓喜の声をあげて、マンコを楽しむ余裕を見せた。
 僕はパンツを履きながら、太郎に犯されている姉の姿を見た。
苦しそうに顔を歪め、少し仰け反り、「ゥゥ・・ゥゥゥ・・」と、呻いている、しかし、それは無意識下の体の反応で、何をされているのか脳も体も理解していない。
それをいい事に、太郎は姉の乳房を荒々しく揉みながら、結構な速さの腰の動きで、姉の体を楽しんでいた。
ハア、ハア、ハアと、大きく荒い息遣いの太郎が、「こりゃ、我慢できねぇな!俺ももうだめだ!」と言って、ティッシュを大量に取り、チンポに包んだ瞬間に射精した。
僕等は、姉の昏睡度を深くする為に、少し姉を休ませる事にした。
その時、体は仰向けに寝かせ、両足は大きく開かせてマンコが丸見え状態という格好で寝かせた。
 僕等は姉の格好を眺めながら、初体験の余韻に浸り、タバコをふかした。
コンビニで買っておいたポテチと、コーラを広げて、姉の卑猥な格好の裸体を肴にしてピクニック気分で休憩をした。
 太郎がコーラを飲みながら、姉の乳首をギュッと摘んだ。
姉の顔が歪み、「ゥッ・・」と小さく呻く。
それを見て、「やっぱり乳首って感じやすいんだな。」と、乳首をコリコリとイジりながら言った。
姉の体が刺激に反応するようになっているのを見て、太郎が、「残りの睡眠薬、飲ましとくか?」と提案してきた。
僕は「今のままでもう少し大丈夫だろう。」と、答えたが、「でも、まだこれから楽しむんだから飲ましといた方がいいって!」と太郎が念を押してくる。
僕は「あんまり飲ませすぎたらヤバイかもしれないだろ。」と言うと、太郎は「そうだな。」と納得した。
 時間は深夜1時になっていた。
僕と太郎は同時に姉の乳首を片方ずつ舐め始めた。
僕は口の中で乳首をかなり激しく舐め回した。
隣で、太郎が、フンフン言いながら姉の乳房にむしゃぶりついているのを横目で見る、僕も負けじと姉の乳首をむしゃぶった。
 太郎は姉の首筋を舐め、唇を舐めて、姉とディープキスをした。
「お前の姉ちゃん、可愛い顔してるよな!ホント、堪んねぇ!」と、言った。
 時間を掛け、気がすむまで姉の体の隅々を愛撫をしてから、太郎が姉にフェラチオをさせたいと言い出した。
僕は「いいよ。」と、さっきのお礼とばかりに、姉の上半身を抱え、太郎が姉の口にチンポを入れ易いようにしてやった。
太郎は膝までパンツを脱ぎ、復活したチンポを晒して、亀頭で姉の唇を撫でながら口の中に入れて強制フェラチオを姉にさせた。
 姉は「ンンッ」と、唸りながら眉をひそめたが、抵抗する事もできず太郎にチンポを突っ込まれていた。
太郎は腰を動かして、姉の口に対し、貪欲に快感を要求した。
「あ――――・・・」と、だらしないあえぎ声を出しながら、太郎は「口の中に出しちゃっていいか?」と聞いてきたので、「・・まぁ、いいだろ。」と、口内射精を容認した。
太郎は姉の頭を両手で持ち、射精に向けて一気に腰の動きを早くしていき、「クハッ!」と、大きく息を吐いた瞬間に姉の口の中に射精した。
そしてティッシュを姉の口元にあてがいながらゆっくりとチンポを抜き、姉の顔を上向きにした。
 姉の喉がコクッと少し動いた。
『太郎の精液を飲み込んだな。』と分かる瞬間だった。
太郎は満足気な顔をしながら、チンポを拭き、再び姉の体に覆いかぶさり、乳房を舐め始めた。
姉はこの頃には、無意識ながら体をよじり、小さく「ャッ」とか「ィャ・・」とか、言い出すまで覚醒し始めていた。
 深夜3時前になって、姉の覚醒を恐れたのと、ある程度の満足感から「太郎、そろそろ終わりにするか。」と言うと、太郎は寂しそうに姉の乳首を指で弾きながら、「そうだな・・。」と、言った。
 太郎が、「今日は俺の家に泊まるんだろ?」といって来たので、「とりあえず、証拠隠滅しなきゃいけないから、朝の8時くらいに太郎の家に行くよ。」と言って、太郎を帰した。
  太郎を帰した後、僕は残った睡眠薬を少しだけ姉に飲ませて、再度昏睡状態にし、姉の体をウェットティッシュで綺麗に拭いた。
そして僕は全裸になって本性丸出しになって、姉の体にむさぼりつき、ペンライト持ってマンコを広げて明るく照らしてマンコ内部の観察し、デジカメで撮影、ムギュウと乳房を握り揉んでいる所を撮影、乳首をクリップで挟んで虐めている様子を撮影、僕のチンポをしゃぶっている姉の表情を撮影、そして、マンコにチンポがぶち込まれているところを撮影し、最後に姉の顔に射精し顔射されたところを撮影した。
そして再度、ウェットティッシュで姉の顔と体を綺麗に拭いて、『もういいかな・・』と思い、下着を着けてパジャマを着させる途中で、再度、ムラムラしたので、姉に強制フェラチオをさせて、口内射精して、口の中に精液が溜まっている所も撮影し、撮影後はちゃんと飲み込ませて終了した。
 最初に姉の部屋に入った状態と全く同じにしてから、家を出て太郎の家に行ったのが朝の7時だった。
姉の体で気持ちいい思いをして楽しみ、太郎の家に行って昼の15時頃まで爆睡し、夕方18時頃に僕はドキドキしながら家に帰った。
 夜通し姉の体を嬲り回したのだから、体の異変に気がついているのは間違いない、その瞬間はエロ衝動を止める事が出来なかったので思いのままに姉を凌辱したが、時間が経って冷静になると、不安で不安で堪らなくなっていた。
 僕は恐る恐る我が家の玄関のドアを開け、「ただいま」と、平静を装って家の中に入った。
するとリビングから「お帰り。」と、いつもと何ら変わらぬ姉の声がした。
僕がリビングに行くと姉が、「遅かったね、ご飯は食べた?」と、テレビを見ながらいつもと変わらぬ感じで話しかけられた。
態度がおかしかったのは僕の方で、「ま、まだ・・ご飯もう食べたの?」と、言うだけでドギマギしてしまった。
 姉も夕食をまだ食べていなかったので、僕の夕食も一緒に作ってくれた。
リビングで姉の作ってくれた夕食を食べながら、徐々に冷静になっていった僕は姉に「今日とか何してたの?」と聞いてみた。
すると姉が、「それがすっごい変なのっ!」と、大きな目で僕を見ながら、「昨日の夜、結構早い時間に眠たくなったからすぐ寝たのに、起きたらお昼の3時ごろまで寝てたの!17時間くらい寝てたのよ、どう思う?!」と、不思議そうに語った。
僕は「・・・それ寝すぎ。」と、冷静に答えた。
姉は「だよね・・・どっかおかしいのかな?何となく最近あるんだよね。」と自分の体を心配してぼやく様に言った。
僕は、体の違和感とかを聞いてみたかったが、変に思われるといけないので聞かずにいた。
姉は睡眠薬を飲まされた事を知らないわけだからおそらくこう考えたと思う。
寝ている時に誰かにレイプされそうになったら起きないはずがない、実際に自分の体に犯された様な形跡があっても、知らない内に出来ているアザのようなもの、と、きっと自分の都合のいいように答えを出して納得しているのだと思った。
僕はそう考え、やっと安心し、完全犯罪を成功させたと実感した。
 「今日はもう出かけないんでしょ?」と、夕食を食べ終わった後で姉が僕に聞いてきたので、「どうして?」と聞き返すと、「やっぱり女の子1人って、危ないじゃん!」と、姉は答えた。
それを聞いて『やっぱり誰かに何かをされたのかもって、心のどっかで思っているんだ!』と、勘付いた。
「もう出かける予定はないよ。」と答えると、姉はテレビを見ながら照れ臭そうに「ふぅん・・よかった。」と、小さな声で言った。
それを聞いて僕は頼りにされていると感じ、嬉しい気持ちになった。
 姉の不安の原因は僕だというのに。
その日は姉は不安な気持ちからか、やけにおしゃべりで、変に優しいような気がした。
勘違いなのは間違いないが、何を頼んでも「いいよ。」と、快諾してくれるような気がした。
 そんな可愛らしい姉を見ながら、昨夜、僕が姉にした破廉恥行為を思い出すと、興奮し股間がムクムクと勃起してしまった。
 僕は自分の部屋に戻り、撮り溜めた昨夜の猥褻画像を見ながらオナニーをした。
[ 2015/08/28 11:39 ] 姉と弟の近親相姦 | TB(-) | CM(-)
最新記事
全記事表示リンク