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近親相姦 体験談告白・小説

近親相姦(兄と妹、姉と弟、父と娘、母と息子)の体験談告白や近親相姦小説などを紹介しています。 ※これらはすべてフィクションです(諸事情により)。

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姉に睡眠薬を飲ませていたずら1

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僕は思春期の時、異常なほど悶々としていて何時如何なる時もエロい事を考えていた。
どうしても女の裸が生で見たい!胸を触ってみたい!と、常に思いつつも、そんな女がいるわけも無く、妄想は膨らむばかりの毎日だった。
 自分でも素直に認める異常性欲。
そしてそんな僕には小学校からの腐れ縁、親友と呼んでも過言ではない友達の太郎(仮名)がいた。
太郎も僕同様の異常性欲の持ち主で、お互いがそれを認識しあったのは小学生の高学年の時だった。
 太郎は男3人兄弟で4コ上と6コ上の兄貴がいる末っ子だった。
年の離れた男兄弟がいたせいか、女の体に詳しく、僕は太郎に色々と教わりながらエロ知識を深めていた。
エロ知識が深まれば深まるほど、僕は女の裸を見たり触りたくなり、妄想癖は肥大していった。
 そんな僕の妄想をはらす相手は、ある意味誰でも良かったのかもしれないが、3コ上の姉だった。
恋愛感情とかそんなものは一切無い、ただ、女体を見たり触ったりしたかっただけ。
 一応、第三者の意見としては、姉は不細工ではない、むしろ可愛い部類に入ると第三者の太郎が言っていた。
きっかけは、姉が土曜の昼間にリビングのソファーの上で昼寝をしていた時の事。
家には僕と姉しかいない状況で、その時姉はミニスカートをはいて眠っていた。
『足元から覗き込めばスカートの中が見える!』そう思った瞬間、何とも言えない卑猥な雰囲気になり、僕は忍び足で、姉の足元に移動し、腰を下ろしてスカートの中を覗き込んだ。
薄暗いスカートの中、水色のパンティーが見え、僕の興奮は一気に高まった。
エロ衝動が僕を突き動かし、危険を顧みず、僕はそっとスカートの裾を持ってゆっくりと捲っていった。
姉の寝息に耳を澄ましながらスカートを捲る、露わになる白い太ももに興奮する間もなく、水色パンティーの股間部分が晒され、ついにはパンティー丸出し状態で横たわる格好にしてしまった。
 今まで経験をした事のない緊張と興奮に、僕は何度も生唾を飲んだ。
そして、制御の利かなくなったエロ衝動は、水色パンティーに指をかけさせた。
ゆっくりと、慎重に、パンティーのゴムを引っ張る。
引っ張られた水色パンティーの中を覗き込むと、姉の陰毛が見えた。
 目も眩むほどの興奮、言葉では言い表せない。
 それがきっかけ、そして夜、姉が熟睡している隙に胸を揉むという計画を立てた。
僕と姉の部屋は2階の大きな部屋の間に仕切り壁を4枚立てて2部屋にし、それぞれを使っていた。
小学生の頃は一緒の部屋だったが、姉が中学生になった時に2部屋にした。
もともと、成長に合わせてそうなるタイプの部屋だった。
この部屋の欠陥は、仕切り壁の1枚をずらせば簡単に隣部屋に侵入できることだった。
 計画即実行、エロ衝動は我慢ができない。
深夜2時、初めからわずかにずらしておいた仕切り壁の隙間から、姉の部屋の様子を伺い、姉の寝息を確認してから、慎重に慎重を重ねて仕切り壁を人一人が抜けられる隙間を音も無くずらし開けた。
そーっと気配を消しながら物音がしないように細心の注意を払い、姉の部屋へ侵入、電気の消えた薄暗い中をゆっくりと姉の眠るベッドへと近寄り、ベッドのそばに腰を下ろしてスタンバイする。
緊張をほぐすため、大きな深呼吸をしてから、そーっと手を姉の胸に向かって伸ばしていった。
 季節は夏、タオルケット1枚が姉の体にかかっていたが、パジャマ姿の体は剥き出し状態。
姉の寝息に合わせて動く胸のふくらみに、そーーっと手の平を乗せるようにして、姉の胸をパジャマの上から触ってみた。
呼吸がし難くなるほどの緊張と興奮。
僕は姉の寝顔と寝息に集中しながら、胸を触った手の平に力を入れていった。
 その時の感触はよく覚えていない、ただパジャマの柔らかい布地の手触りと、姉の体温、そして乳房の質量的なものを感じたのを覚えている。
『揉む』とまで言えたかどうかわからないが、確実に僕に手によって姉の胸の形を変えるほどまでに触ったのは間違いない。
 僕は一度手を離し、再度大きな深呼吸をして、パジャマのボタンを外しにかかった。
目標は胸元のボタン3つ。
寝ている間に自然に外れても不思議ではない数。
ゆっくり音を立てずにボタンを外す。
そして、パジャマの中に少し手を潜り込ませて、ブラジャーの上から胸を触る。
姉の寝息の微妙な変化に注意を払いながら、人差し指をブラの中へと侵入させた。
生で触れる乳房の体温と柔らかい弾力を感じながら、人差し指は乳首を触った。
指で乳首を押す、コリコリとした感触を想像していた僕は、ぷにゅぷにゅとした柔らかい感触を体感して、満足感と達成感に酔いしれた。
指で乳首を撫でる様にいじった時に姉が、「んん・・」と言って、寝返りを打った。
その瞬間僕は、さっとベッドの下に隠れ恐怖と不安を感じつつ、姉が起きないようにと神に祈り、時間が過ぎるのを待った。
再びベッドの上から姉の寝息が聞こえ、僕は逃げるように自分の部屋に戻った。
 こんな事が病み付きになり、僕は何度か姉の体を触りに部屋へ忍び込んでいた。
ただいつも不安と恐怖との戦いでもあった。
この事は僕の中のトップシークレットだったのだが、太郎が遊びに来た時、女体について知ったかぶりをする太郎に対し、つい自慢してしまった。
太郎はこの話に興味津々で喰いつき、羨望の眼差しで僕を見た。
いい気になった僕は自慢気に事の一部始終を、太郎に話してしまった。
身悶えながら羨ましがる太郎に優越感を感じた。
その話がきっかけで、太郎の悶々とした欲求が姉に向いたのは間違いない。
ねだる太郎に、姉のパンティーとブラジャーをレンタルしてやったり、仕切り壁をずらして、姉の制服から普段着への着替えを覗かせてやったりした。
 飢えた犬に餌付けをしているようで、なんか気分がよかった。
太郎は何かにつけて、「泊めてくれ!」と僕に頼んできた。
理由は、僕と同じ事がしたいからだが、そんな危険な事をさせる訳にはいかなかったので、「姉ちゃんが、凄く酔っ払っているとか、気絶しているとか、絶対起きないって保証がないと絶対に無理!」とずっと断っていた。
 諦め切れない太郎は、「睡眠薬で眠らせる事ができたら、俺もオッパイを揉んでいいか?」と、聞くので、「絶対起きない位のヤツならな。」と返事をしておいた。
睡眠薬に心当たりがあったのかどうかは知らないが、太郎は本当にハルシオンという睡眠薬を手に入れた。
「約束だぞ!」と、迫る太郎に、「これ効くのか?」とか、「飲ませる数で、熟睡度が違うのか?」とか、逆に太郎を問い詰めた。
 僕自身、姉が起きたら最悪な事になるという不安と恐怖と緊張の行為に、何とかならないかと模索をしていただけに、太郎が持ってきた睡眠薬は魅力的なものだった。
 太郎はハルシオンの効能についてはあまり知らなかったので、太郎から3錠もらって、実験をする事にした。
 青い錠剤を粉々に砕き、粉末状にして、飲み易いようにお湯に溶かす。
姉の飲んでいたカフェオレにこっそりと2錠分のハルシオンを混入して様子を伺う。
10分ぐらいで姉に変化がおきた。
酔っ払いのような動作と呂律の回らないしゃべり方。
ふらつき、まともに立てないず、意識が朦朧としていたが昏睡には至らなかった。
面白いのは、姉がその時の記憶を無くしている事だった。
 『これなら何でもできるぞ!』と、僕はハルシオンの効能に興奮して、実験結果を太郎に話した。
太郎も興奮を抑えきれずに、「いつやる?」と僕を急かした。
僕は太郎を落ち着かせつつ、計画を練った。
 土曜日は両親が仕事で、朝の8時から夜の7時くらいまで姉と僕しか家にいない、その昼間を狙う事にした。
使うハルシオンは実験の倍の4錠、好きな事ができるとワクワクして土曜日が来るのを首を長くして待った。
金曜日の夜には、ワクワクして、楽しみで、興奮しすぎて中々眠れなかった。
 実は、当初太郎と予定をしていた計画実行の土曜日は、姉が彼氏か友達かと外出してしまい中止をせざるを得なかった。
だから予定を1週間遅らせていた。
 太郎なんて中止を告げた時、逆ギレし、大きく落胆していた。
その分だけ楽しみと、期待度は増し、絶対に決行してやる!という強い信念が芽生えていた。
  こんなに明日が来るのを楽しみにした事は今までに無い。
金曜日の夕食、家族が揃っている時に、それとなく土曜日のそれぞれの行動予定をチェックした。
両親は仕事、帰宅は19時、これは確実。
姉は「日曜日に遊びに行くから・・明日は・・・ゴロゴロしてよっかな。」と言ったので、僕は決行を決意。
そして僕は、「土曜日は、朝から街に遊びに行くから行くから帰るのは夜になると思う。」と、アリバイ工作を施しておいた。
 これで、土曜日は姉が1人で留守番をするという環境が整った。
家の中に1人しかいないという事は、強制的な昼寝から起きた後、服の乱れや体に感じる異変も、気のせいということで片付けられる。
僕は夜寝る前に、ハルシオン4錠を粉末にし、お湯で溶かして重要なアイテムを作ってから床に就いた。
 朝、7時にセットした目覚ましよりも早く目覚め、リビングに降りると、両親が会社に行く準備の真っ最中、7時半頃両親が出勤するのと同時くらいに姉が起きて来て、目覚めのシャワーに入っていった。
 計画開始―。
 僕は玄関から顔を出し外を見た。
門から5mくらい離れた電柱のところに太郎が来ているのを確認。
太郎の家から僕の家まで自転車で5分、予定通りの行動。
 僕はリビングのガラス戸の鍵を開け、外部から侵入出来るようにしておく。
  姉がシャワーから上がり、台所でパンをトースターに入れ、コーヒーを作り始めた。
 予定通りの行動。
 僕はその様子を横目で確認しながら、ポケットの中の睡眠薬溶液が入った小さな容器を握り締めて、作戦の成功を信じた。
 僕は玄関に行き、バッシュを履きながら、「出かけるよ!」と、大きな声で姉に告げる、姉が顔をひょこっと出して、「もう出かけるんだ、いってらっしゃい。」と僕を見送った。
 僕は門の所で太郎と合流し、睡眠薬を太郎に手渡して、「姉ちゃんが朝メシのパンとコーヒーを作ってる、そのコーヒーにこれを全部入れるんだぞ。」と太郎に指示をし、2人で庭に回って、前もって開錠しておいたガラス戸から家の中をコッソリと覗いた。
 リビングでは姉がパンとコーヒーをリビングのテーブルに運んで、テレビを見ながら食事中だった。
 「じゃあ、頼んだぞ。」と小声で太郎に言い、太郎をその場に残して、僕は玄関に向かった。
玄関のドアノブを回すと、姉が既に鍵を掛けていたので、インターフォンを鳴らした。
『はい』と姉の声がインターフォンから聞こえ、「僕、忘れ物した!」と、インターフォン越しに姉に告げた。
姉は『ちょっと待ってて』と言って、ガチャとインターフォンを切り、少しして、玄関の鍵を開けて顔を出した。
「何を忘れたの?」と聞く姉に、「えっと、あれ、・・何だっけ、あれだよあれ、えーと・・」と、少しでも間を伸ばし時間稼ぎをする。
 この時、太郎がガラス戸からリビングに侵入し、姉の飲んでいるコーヒーに睡眠薬を混入する手はずになっていたので、僕は姉を玄関に少しの間留めておかねばならなかった。
 姉は不思議そうな顔をして、大きな目でジッと僕を見ていた。
「えーと、あ、ああそうだ、忘れ物じゃなくて、靴を間違えたんだった!」と、我ながら臭い演技をしつつ、玄関に座ってバッシュを脱ぎ、ローファーの革っぽい靴を下駄箱から出した。
 その様子を見ていた姉が、「何で、バッシュじゃいけないの?」と聞くので、「街に行くからちょっとは洒落とかなきゃ。」と答える。
「ふ―ん・・・でも、その服にその靴は似合ってないと思うけど・・。」と、呟く様に言った。
 ジーンズにローファーと言う合わせが似合っているのかどうかは僕にはピンと来なかった。
「ひょっとしてデート?」と、聞く姉に、「いや、太郎と遊ぶだけ・・。」と、つまらなそうに答える。
そして、「僕、今日、鍵を持ってないけど、姉ちゃん、ずっと家にいる?」と聞いた。
「何で鍵を持っていかないのよ。」と聞き返す姉に、「部屋に忘れた、取りに上がるの、もう面倒くさい。」と答え、「出かける予定があるのなら、鍵持って行かないと家に入れないじゃん。」と、姉に言うと、姉は「いいよ、今日はずっと家にいるから。」と、答えた。
 これで、姉は不意に出かける予定を入れる事が出来なくなったのと、僕が勝手に家の中に入れないという事を認識させることが出来た。
 約5分から10分、姉を玄関に留め、そろそろいいだろうと僕は「じゃあ、行って来る。」と言って家を出た。
門を出ると、太郎が親指を突き立て、睡眠薬混入成功の合図をした。
僕らは軽くハイタッチをして、コッソリと庭に回ってリビングを覗いた。
 姉は再びソファーに座って、テレビを見ながらパンを食べ、コーヒーを少しずつ飲み、最後に一気にコーヒーを飲み干したのを確認。
 朝食を済ませた姉は、食器を台所に運んで、再びソファーに座ってテレビを見始めた。
 後は薬が効くのを待つだけ。
 季節は秋、少し肌寒い10月の朝、ポカポカと気持ちのいい天気で、リビングの快適温度は、何もしなくても眠たくなってくる。
姉自身、眠たくなるのを疑う余地は無い、睡眠薬が混入されたなどとは考えもつかない事だろう。
 リビングの姉は休日を満喫するかのように、ソファーの肘掛にしな垂れて、リラックス体勢に入った。
そして、少し経つとソファーに置かれているクッションを枕にして、ソファーに横たわった。
『薬がかなり効いてきたな。』と、すぐにわかった。
  ガラス戸の外からの位置では、姉の顔を見ることは出来なかったが、横たわった姉がピクリとも動かなくなったので、昏睡状態に入ったのを確信した。
僕は深呼吸を大きく2回して、「確かめてくる。」と、太郎に告げ、ガラス戸を静かに開けて、リビングに侵入して行った。
 忍び足でソファーに近づき、覗き込むように姉の顔を見ると、固く目を閉じ、静かな寝息を立てて眠っている寝顔を見た。
僕はソファーの背もたれ越しに手を伸ばし、姉の肩を揺すって反応を確かめたが、結構大きく体を揺すっても、姉の寝顔に変化は無く、無反応だった。
 興奮で鼻息が荒くなるのを感じたので、大きく深呼吸を3回して、姉の頬をペチペチと叩いたり、抓ったり、「おーい、起きろーっ。」と声を掛けながら体を揺すってみたりした。
 姉は麻酔が効いているかのように、全くの無反応で、起きる気配すらなかった。
『やったっ!!』と、僕は心の中でガッツポーズをして、これから出来る事への期待と喜びを噛み締めつつ、ガラス戸から不安そうに見つめる太郎に手招きした。
「いいぞ、完璧昏睡状態!作戦通りっ!!」と、リビングに入ってきた太郎と大きくハイタッチをした。
ハルシオン初経験の太郎はまだ不安気に、足音も立てずにソファーの前に近寄り姉の寝顔を覗き込んでいた。
僕は誰にも邪魔されないようにガラス戸の鍵を閉め、玄関と勝手口の鍵をチェックし、リビングのカーテンを閉じた。
カーテンを閉じると室内は薄暗くなり、いかにも怪しい雰囲気が立ち込めて、僕と太郎の興奮を助長させた。
 太郎は姉の頬を、腫れ物に触るように人差し指で何回も押しながら、姉の昏睡度を確認しつつ、「女の頬っぺた柔らけぇ・・」と呟いた。
僕は、「太郎、ちょっと下がって、姉ちゃんを仰向けに寝かせるから。」と言って、横向きに寝る姉の体の下に腕を差込み、抱えるようにして姉の寝方を僕等の都合がいいようにした、つまり、脱がし易く触りやすい状態。
 「ああ、おい、慎重にやれよ、起きちゃうぞっ!」と、気が気でない太郎を尻目に「これ位で起きるようじゃ、何にも出来ないよ。」と、余裕を見せ付けた。
 姉はまるで実験体のように真っ直ぐ仰向けにソファーに横たわり、僕らに無防備な姿をさらす。
白いニットのセーターが胸の膨らみを強調して見せ、スリムジーンズは姉のスタイルの良さを際立たせていた。
『ちょっと、太郎には勿体無いかな・・。』とも思ったが、この計画に太郎の存在は大きかったので仕方が無い。
 僕は太郎を見て「やるか!」と声を掛けた。
「お、おう、まず、どうする?」と、緊張で少し声を震わす太郎。
「まずはそりゃあ、胸揉みからだろう。」と、僕は姉の胸に両手を伸ばし両胸の膨らみを鷲づかみにして、ゆっくりと揉んだ。
ある程度のことは大丈夫と言う安心感はあっても、一抹の不安が残る、だから姉の寝顔には注意を払いながら、胸を揉む手に、少しずつ確かめながら、力を入れて揉んでやった。
『おおおお―っ!』と心の中で、ハッキリとした胸の感触に感動しながら、太郎の手前、余裕ぶって胸を揉んで見せる。
 「どう?どんな感じだよっ?気持ちいいか?」と、僕の服を引っ張りながら質問する太郎に、「柔らかいよ。」と一言、感想を言ってやった。
セーター越しとはいえ、胸の膨らみを僕の手が、押したり、寄せたり、揉み回したりして、胸の感触を楽しんだ。
「替わってくれ、俺にも揉ましてくれよ!」と、我慢できずに僕を押す太郎、仕方なく「あんまり酷く揉むなよ、起きる危険があるんだからな。」と、念を押してから太郎に姉の胸を譲ってやった。
 太郎は真剣な顔つきで、ゆっくりと両手で姉の胸の膨らみに手を置いた、そして、さらにゆっくりと胸の膨らみを握るように揉み始めた。
「・・すげぇ・・女のオッパイの感触・・・やった・・・」と、呟くように感想を口にした。
太郎は、ギュッ、ギュッといった感じで姉の胸を揉み、感触をしばらく楽しんだ。
 自分の胸が、赤の他人の太郎に揉まれて楽しまれているにも関わらず、姉は静かな寝顔を変える事無く、無抵抗で太郎の自由にされていた。
  ちょっとだけ罪悪感を感じたが、エロ衝動にストップは掛けられない。
太郎が胸を揉みながら、「なぁ、オッパイを生で見ちゃ駄目か?」と、僕に聞いてきた。
無論、僕自身最初から見る気満々だったので、「いいよ、胸を見よう。」と答えつつ、太郎を退かせてセーターの裾に手を掛けた。
僕が両手でセーターを捲くり、姉の腹部が露わになっていく様を、前のめりで見下ろす格好の太郎。
 がっつく異常性欲者2人の目に曝されていく姉の白い素肌。
セーターをジックリと確実に捲り上げていき、純白のブラジャーが目に飛び込んでくる、「ブラ!ブラが見えたっ!」と、興奮気味に見たままを口にする太郎。
 胸元からチラッと見える女のブラチラなんて見れた日には、感激のあまりに神に感謝するくらいの出来事が、その時に限っては、胸の膨らみを隠すブラジャーが邪魔者としか感じなかった。
 完全に胸が露出するように、姉の両腕をバンザイする格好にさせて、姉の首下までセーターを捲り上げ,ブラジャー姿の胸を完全露出させた。
 「すげぇ!すげぇ!」を連発し、「早く早く」と僕を急かす太郎に、僕は鼻で大きく息をし、興奮を抑えつつ、ブラのカップとカップの間に指を掛け、ゆっくりとブラを上にずらしていった。
 焦らす間も無く、ピンク色の可愛い乳首が露出し、興奮は一気にボルテージを上げた。
初めてハッキリと目の当たりにした姉の豆粒くらいの小さな乳首は、陥没する事無く理想的な形。
 ブラを鎖骨あたりまでずらし上げて、姉の生の胸を完全露出させ、僕等に披露させる。
「生オッパイだ、すっげぇっ!女のオッパイをマジで見ちゃったよっ!!」と、歓喜の声を上げる太郎。
僕は太郎の言葉を無視してジックリと姉の胸を観察、胸の大きさ、膨らみ具合、乳房の質感、乳首形と色、微妙な左右の違いなどを脳裏に焼き付けた。
 「おいっ!触ってみろよ!お前が触らないんだったら、俺触っちゃうぞ!」と、太郎がふざけた事を言うので、僕はそっと姉の胸を直に触り、揉んでみた。
服の上からとは全然違う柔らかさに驚嘆し感動する、乳房を押す指に伝わるプニュっとした柔らかい感触。
僕は姉の寝顔を確認しながら、両手で両乳房を覆い、ムニュ、ムニュと生の胸の感触を味わった。
 「どう?」と聞く太郎に「すっげぇ、柔らかい。」と答える。
僕は姉の寝顔の変化に注意しながら、乳房を掴み潰すように揉んで、柔らかい感触を楽しみ、人差し指でツンと突き出ている乳首を弾いてやった。
乳房の感触とは全然違う、プニュプニュした乳首の感触。
僕は2つの乳首を摘み、クニクニと優しく潰したり、ねじったりして遊んだ。
 いつまでも胸で遊んでいたかったが、緊張がほぐれた太郎が「替われ!替われ!」と、僕を押して急かしてくる、また仕方なく、「いいか、無茶だけはするなよ!」と、太郎に釘を刺し、姉の胸を太郎に明け渡した。
 太郎は「おっほぉ―っ!たまんねぇっ!!」と、言いながら、堂々と姉の生の乳房をムニュムニュと揉み、乳首を摘んでクリクリとねじって姉の胸の生の感触を味わった。
太郎は胸を揉みながら、「お姉ちゃん、すっげぇ柔らかいオッパイしてるねぇ!」と言い、姉の寝顔を嬲る様に見ていた。
   この時、女の胸と言う感覚から姉の胸と言う感覚になり、かなりムカついたが、何も言える筈が無かった。
太郎は少しいい気になり、「なあ、この脱がしかけの服、全部脱がして丸裸にしちゃおうよ!全裸にしようぜ、全裸!」と、言ってきたが、「駄目っ!後でまた同じ様にに着せるのが難しいから!」と、太郎の提案を却下した。
いつまでも姉の胸を揉んでいた太郎を退かせ、再度、僕が姉の胸を揉む。
今度はじっくりと確かめるように乳房を揉み、揉みながら乳首を指で挟んで楽しんだ。
プニプニした乳首の感触に、ほとんど無意識に乳首を口に含み、舌で乳首を舐め回し、チュウチュウと赤ちゃんのように乳首を吸ってやった。
 無論、姉の寝顔の変化に注意しつつ。
すると太郎が背後から、「なあ、どれくらいまでエロい事ができるかな?」と、聞いてきた。
乳首を舐めながら「・・・そうだなぁ・・・。」と僕は答え、再度、乳首を口に含んで口の中で乳首を舐め回した。
 「薬が効いている内に、出来るところまでやっちゃおうぜ。」と、太郎が言うので、僕は振り向いて、「どこまで?」と聞いてみた。
太郎は「とりあえず、マンコは見てみようぜ、お前、女の生マンコ見たこと無いだろ?」と、提案をしてきた。
 姉の陰毛までは見た事があったが、確かにマンコは見た事が無い、エロ本も、アダルトDVDもモザイクがかけられていて、ハッキリと目にしたことが無かった。
僕は心の中で葛藤があった、姉のマンコを他人の太郎に見せるのはさすがにまずいという姉を守る気持ちと、姉を犠牲にしてでも、見るチャンスは今しかないという事。
 結局、僕のエロ衝動の方が強く、姉のマンコを見る事にした。
 ジーンズの固いボタンを外し、ファスナーを下げると、白地に小さな花の刺繍がされたパンティーが見えた。
 ジーンズのベルトを通すところに指を掛け、グッグと、少しずつジーンズを脱がしていく、徐々に露わになっていくパンティー。
『これは、着せる時に大変だな。』と思い、膝の少し上までジーンズを脱がし、太郎を見た。
 太郎は、姉の乳房を弄る様に揉みながら、僕の作業と姉のパンティー姿をニヤニヤして見ていた。
「パンティ脱がすぞ。」と、太郎に一応声をかけてから、パンティの裾に手を掛け、大胆に太ももまでパンティーを脱がした。
 隠す事も無く露出させられた姉の陰毛に、太郎は身を乗り出してマジマジと眺め、「ひゅ―っ」と、軽い奇声を上げ、クックックックといやらしい笑いをこぼし、「しっかり生えてるねぇ。」と呟いた。
 姉は、恥ずかしい所を全て披露させられた半裸状態にされているにもかかわらず、何も知らないまま眠りから覚めずにいた。
 「触ってみろよ」と言う太郎の呟きに、僕は剥き出しの姉の股間に手を伸ばし、陰毛を指で撫でながら、割れ目に指を這わした。
プックリとした姉の股間を指で押して触りながらマンコを目指す、太ももと股間の隙間に手を差し込み、指でマンコを探る、指の平に温かい湿度を感じ、そして、マンコの中に指を侵入させていった。
 温かく濡れた膣の中、指に感じる柔らかい襞の感触。
僕は女の秘所をその指に感じ、感動のあまり声も出せずにいた。
本当に夢中でマンコの感触を味わっていたので、太郎の言葉が耳に入らなかった。
「おい、どんな感じ?おい、替わってくれよっ!」と、太郎に揺さぶられ、我に変える。
「あっ・・ああ・・」と言いながら、姉の股間から手を抜き、太郎に代わってやると、太郎は、「なぁ、このジーンズが邪魔で、お姉ちゃんの足を広げられないんだけど・・。」と、言ってきた。
「ジーンズは履かせにくいからそのままにしといて。」と、言うと、太郎は不満気に、姉の太ももの間に手を入れ、グイッと押し広げてマンコを見ようとした。
僕も協力したが、薄暗く実に見えにくい。
見え難いものはどうしても見たくなり、「片足だけ脱がそう。」と呟き、姉の右足を抱えて、ジーンズから引き抜くように片足を脱がした。
そして、姉の両足を大きく広げさせると、僕等の目の前に姉のマンコがはっきりと曝された。
「すっげぇ・・これがマンコの全貌か・・。」と、静かに呟く太郎。
生々しくも猥褻、淫靡な造りのマンコを2人はマジマジと眺めて、脳裏に焼き付けた。
太郎が手を伸ばし、ムニュッとマンコを広げて見せる、濃いピンクの内壁、肉襞が露わになり、奥の方は実に複雑な形状をしていた。
 「これが、クリトリスだぜ、ここが女が一番感じるところなんだ!」と、不意に性教育を始める太郎。
「すっげぇよな、俺等。多分、学校の奴らの中にも女のマンコをこんなに間近でジックリと見た奴なんていないよ。」と、感慨深げに言い、それについては僕も同感だった。
 太郎はマンコに指を入れて、内部の感触を楽しみ始める、僕は姉の寝顔に注意をしつつ、乳房を揉み、乳首をいじった。
実に楽しく、興奮冷めない最高の時間だった。
 太郎が姉の乳首に吸い付きぺチャぺチャと舐める様や、胸を揉み乳首を指で弄っている様、姉の股間をマジマジと好奇の目で観察し、マンコをいじって姉の秘所を暴いている様など、太郎に好き勝手されている姉の姿を見ると、さすがに可哀相になったが、もう全て手遅れで、仕方が無いとあきらめるしかなかった。
 僕も太郎以上に姉の恥ずかしいところを好き勝手していたから。
こんな異常興奮環境にも慣れていき、つい酷く姉の乳首を噛んだ瞬間、姉が「んっ」と、小さく唸り、少し体を動かした。
僕等の動きはピタッと止まり、姉の様子を見る。
姉の目が開かれることは無く、昏睡状態のままだったが、強い刺激には反応する事がわかった。
太郎も僕も、凄く胸を揉み、乳首を弄り、マンコに悪戯したので、姉が起きた後、体に違和感を感じるだろうと思ったが、優しくソフトになんて我慢が出来なかった、貪欲に女の体の柔らかさと感触を追求していた。
姉の体を玩具にして楽しむ最高の時間が2時間経とうとしている時、太郎が「もう我慢が出来ない、もう発射したくて堪らないんだけど!」と、僕に言ってきた。
太郎は「なぁ、ここまできたら、やっちまわねぇか?」と、セックスを要求してきた。
「馬鹿っ!何言ってんだよ、子供が出来たらどうするんだよっ!」と、太郎を諫めると、太郎は切なそうな顔をした。
「お前、女の裸が見れた上に、好き勝手触ったり舐めたりしただけでも充分だろっ!」と、太郎に言うと、太郎は渋々頷いた。
 がしかし、僕自身、かなり前から射精がしたくて堪らない状態だったのが事実で、太郎の目の前で射精する所を見られるのが恥ずかしかったからだまっていた。
 僕は「ちょっと・・・フェラチオってやつを、試してみようか。」と、太郎に言った。
これは姉が起きてしまうかもしれない、一か八かの賭けでもあったが、エロ衝動は止まらない。
「いいなっそれ!お前の後、俺もいいんだろっ!やった!!」と、満面の笑顔で喜ぶ太郎。
 そうと決まったら即実行。
姉もおそらくフェラチオなんかした事がないと思っていたので、口の中にチンポを入れられても何が何だか判らないんじゃないかと、都合のいい解釈をして実行に移った。
  仰向けに寝る姉の上体を起こし、ソファーに座らせる格好にさせ、背もたれに後頭部を付けさせて、少し上を向かせる。
 僕は恥ずかしいのを吹っ切って、勃起したチンポを出した。
「結構立派じゃん、お前にチンポ!」と、太郎が言うのを無視して、僕は姉を跨いで、ソファーの上に立った。
そして少し屈みながら、勃起したチンポを手で持ち、姉の口へと誘導していった。
唇に亀頭を押し当てて、強引に口を押し開こうとしたが上手くいかない、僕は「ちょっと、口を開けてみて・・」と、昏睡状態の姉に話しかけながら、人差し指を姉の口に突っ込み、強引に口を開かせた。
少し開いた口に、僕は亀頭を押し付けて、グッと腰を前に出し、姉の口の中へ勃起したチンポをねじ込んでやった。
「んんん・・」と、姉が少し唸ったが、僕は構わず、一気にチンポの根元まで、姉の口の中に突っ込んだ。
温かい姉の口の中、感触がどうかというよりも、強制フェラチオという行為自体が異常に気持ち良く、体中がしびれるほどの興奮だった。
「おおっ!しゃぶってる!生フェラだ!」と言う太郎の声が遠くに聞こえた。
僕は姉の頭を抑えながら、腰をゆっくり動かし、チンポを出し入れした。
敏感な僕のチンポは感度を増し、2、3回チンポを出し入れしただけで、すぐに射精感が高まり、抑えることが出来なかった。
僕は、「ヒッ!!」と、変な奇声を出して、穴の口の中に思いっきり射精してしまった。
 あまりに早すぎる射精に、僕は恥ずかしくなり、しばらく姉の口からチンポを出せなかった。
「太郎、そこのティッシュ取って。」と、太郎にお願いし、ティッシュを5,6枚手にとって、ティッシュでチンポを包みながら姉の口を解放した。
 姉は眠っていたので、口の中に射精された粘液が精液とわかる訳もなく、唾液と一緒に飲み込んでしまった。
太郎は、僕がティッシュに射精したと思っているらしく、「顔射すればよかったのにっ!」と、笑いながら言っていた。
「よし、次は俺だな!」と、太郎は勃起したチンポを堂々と出し、ソファーに飛び乗った。
『赤の他人のチンポをしゃぶらされるなんて、あまりに惨いだろう。』と、思ったが、太郎を止める事がどうしても出来なかった。
 太郎は僕と同様、指で姉の口を開かせ、チンポをねじ込んでいった。
僕は『姉ちゃん、我慢してくれ!』と心の中で姉にお願いをした。
太郎は「マジ気持ちいい―ッ!生フェラだぜ!すげえ体験!」と、歓喜の声を上げながら腰を振っていた。
 苦しそうな寝顔の姉の口に太郎のチンポが出し入れされるのを、複雑な気持ちで見ていた僕は、「太郎、もういいだろ!」と、声をかけた。
太郎は「まだ!もうちょっと!!」と、姉の口を犯す事に酔いしれていた。
太郎は不意に姉の頭を両手で挟むように掴み、グッと姉の顔を股間に引き寄せ、同時に太郎も腰を突き出しで、姉の口深くにチンポをねじ込んだまま、動きを止めた。
 ビクビクッと太郎の体が痙攣したのを見て、射精したと気がついた。
「おいっ!お前、口の中に出したのか?」と、少し語気を強めて太郎に聞くと、太郎は申し訳なさそうに、「・・ごめん、我慢が出来なかった・・。」と呟いた。
太郎が姉の口からチンポを抜くと、白濁の精液が姉の口元から溢れ出してきた。
それでも溢れ出した精液はわずかで、姉は、ほとんどの太郎の精液も飲み込んでしまった。
うれしそうな太郎に、「お前、人の姉ちゃんを何だと思ってるんだ!」と、今更ながらに言ってやった。
  そして、「今日はもういいだろ、これ以上悪戯すると、やばいから終わりにしよう。」と太郎に言うと、「まだもう少し平気だろう!!」と、強く悪戯続行を訴えたが、僕は頑として認めず、太郎を追い返すように帰らせた。
太郎は帰り際、「また頼むな!」と、僕にお願いして帰って行った。
 僕は、昏睡状態の続く姉をソファーに寝かし直して、自分の部屋から、デジカメを持ってきて、姉の裸を沢山撮影した。
かなりの猥褻画像を納め、再度、姉の裸を弄り、楽しんでから、服を丁寧に着せて、元通りに現状復帰させた。
 その後、僕は漫画喫茶に行き、時間を潰して、夜の8時頃家に帰った。
家には母親が帰ってきていたが、姉の姿がなかったので、「姉ちゃんは?」と聞いてみると、自分の部屋で寝てると言った。
母親いわく、帰って来ると、ソファーで寝ていたので、起こしたら、ボーっとしたまま自分の部屋にいったとの事だった。
 姉は結局その日は寝っぱなしで、日曜の朝に復活していた。
いつも通りの姉は土曜日にされた事など微塵にも気が付いていないようだった。
[ 2015/07/28 11:39 ] 姉と弟の近親相姦 | TB(-) | CM(-)
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