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近親相姦 体験談告白・小説

近親相姦(兄と妹、姉と弟、父と娘、母と息子)の体験談告白や近親相姦小説などを紹介しています。 ※これらはすべてフィクションです(諸事情により)。

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親に秘密でヘルスで働いている姉との口止めセックス

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絶対に内緒と約束してたんですが誰かに聞いて欲しくて・・・姉はヘルスで働いてます。
僕が気付いたのは・・・居酒屋でバイトのはずの姉の金遣いが荒くなった。
携帯を2台持っている。
ヘルスに行った帰りの時と姉から同じ匂いがした。
たまたま2人で夕食に居酒屋に行った時問い詰めると、やっぱりそうだった・・・最初の頃はもう姉が汚いおっさんのをしゃぶってるかと思うと気持ち悪くて・・・でも店の話や、変わった客の話を聞いているうちになんか感覚が麻痺して慣れました。
店は一応関西ですがそれ以上はかんべんです。
でも姉は僕が親にこの事をチクるかも・・・って心配らしくて口止めのかわりに僕のをしゃぶってやるって言い出しました。
もちろん断りました・・・最初は
でもケンカした時や、ムカついた時にポロっと言ってしまうかもしれないって・・・そうなれば一生親に顔を見せられないって・・・僕はこの事がバレて姉がどこかへ行ってしまうと困るので絶対に誰にも言わないって心に誓ったのです。
いつも断ってはいましたがその事を想像してオナニーしてました。
本当はすごく興奮していたんです。
僕の部屋でバイオハザードをやってた時です。
姉が部屋に入ってきました。
姉はバイオは怖いからとやらないけど僕がプレイしてるのを見るのは好きなようでした。
途中でゲームを中断して雑談してた時今日もさわってくれないかなと想像してるとビンビンに勃起してしまいました。
そしてちょうどその時姉が僕の股間に手を伸ばしてきたのです。

「あっ」と姉は一瞬手を戻しました。
「なんで起ってるの!?」って驚いてましたが笑いながらもう一度僕の股間に手をやりジャージの上から握ると手を上下に動かしました。
ジーッと僕の表情を見てくるので、恥かしくて壁の方を見てました。
そのスキにズボンとパンツのゴムの部分を同時に引っ張られ勃起したチンチンが顔を出しました。
僕は一瞬抵抗しましたが、姉が無理矢理くわえ込みました。
もう僕は何も出来ません。
姉の髪の毛でくわえてる所は見えませんでしたが姉は頭を上下に動かして僕はそのまま射精してしまったのです。
姉はザーメンをティッシュに出した後「これで絶対に親には言わないって約束だよ」って言いました。
でも今では僕の方から頼んで店の半額の金を払い、しゃぶってもらってます。
アナルが気持ちいいのを教えてもらったのも姉です。

アナルを舐められるって事自体想像もした事なかったんですが「これはお客さんにも大人気」とか言ってやってくれました。
すごく恥かしい格好をさせられましたが舌先をとがらせチロチロとやったり、チューッと吸いついてみたり・・・思わず声が出てしまいました。
1回6500円でも結構つらくて姉は別に約束守るならいいよって言ってくれるけどそれではお願いしにくいので毎回払ってます。
1度両親がいない時に風呂場に来てもらい僕は全裸、姉はトレーナーの上下姿でプレイしました。
でもシャワーの水しぶきで服が濡れるからと姉は脱衣室に戻り「ついでだから、一緒に入っちゃお~」って全裸で入ってきました。
石鹸を上手に泡立てて、僕のおちんちんに塗るとやさしくゆっくりと包茎の皮を剥いてくれて亀頭の部分を丁寧に洗ってくれました。

そのまま手を股間の奥にまわし、中指でアナルもやさしく洗いながらマッサージ・・・この時初めてアナルが気持ち良く感じた瞬間です。
正直に「気持ちいい」って言うとシャワーで泡を洗い流した後湯船の淵に両手を着くように言われ、両手を着き大きく足を広げ、すごく恥かしい格好をさせられました。
姉が後ろに回り込み、両手でお尻の肉を開いてそこに顔を埋めるとアナルを舐めながら「これはお客さんにも大人気」って言いました。
アナルを舐めながら、手を前に回して手コキされると僕は思わず声を出しながらイッてしまいました・・・湯船につかりながら、隣で体を洗う姉を見てるとまたドキドキしてきて勃起してしまいました。

今までは姉を女性だという意識はなかったのですが・・・体を洗った後、姉も湯船に僕と向かい合わせで入ってきたので風呂のお湯が大量にザバーッとあふれました。
僕はなんとなく条件反射で湯船から出ようと立ち上がると勃起したおちんちんがちょうど姉の顔の前に・・・「お客さん元気ね」と姉は冗談を言い湯船から出ようとする僕のヒザを押さえました。
僕はそのまま淵に腰掛けると再び姉がおちんちんをくわえてフェラチオを始めました。
強く吸い付きながら頭を上下に動かしいやらしい音が風呂場に響いていました。
僕は思わず手を伸ばし姉のおっぱいをさわっても姉は何も言いませんでした。
すぐに勃起した乳首をコリコリした後調子に乗ってお湯の中に手を入れて、まんこに指を伸ばしました。

そのまま指でまんこの肉を開き中指で触れるとお湯の中でも「ぬるっ」っていう感触がわかりました。
姉は濡れていたのです。
急に姉がおちんちんを握ったまま立ち上がったので僕は「やりすぎたか?」って思いながら姉を見上げると「入れちゃおっか?」「・・・えっ」「なんだか、入れたくなっちゃった。

別にいいでしょ?もうここまで来たら・・・」「・・・うん。」姉は僕に背中を向けるとお尻を突き出し「ねぇ私のも舐めてよ」と言いました。
僕はお尻の割れ目を両手で開き顔を突っ込みクリトリスを中心に舌先を尖らせ舐めまくりました。

アナルに舌を移動させるとビクッと反応やはり姉もアナルは感じるようです。
再び、まんこに舌をずらし舐めているとピチャピチャと音が鳴り出しました。
まんこから口を離すとツツーと愛液が糸を引き割れ目周辺がヌメヌメになっていた。
僕が淵に腰掛けると姉が僕と抱き合うような形でおちんちんの上にまたがって来ました。
姉はおちんちんを握りまんこにあてがいながら「初めてだよね?」「・・・うん」姉が腰をクイッと降ろすとヌルンと亀頭部分が入りそのままゆっくりと根元まで締め付けながら入っていった。
姉と僕は抱き合いながら姉がゆっくりと腰を動かしていて「はぁ・・はぁ・・はぁん」っていう熱い息遣いが僕の耳元で感じられた。

僕はだんだん我慢ができなくなり姉のお尻の肉をワシづかみして上下に動かせると姉は腰の動きのスピードをあげました。
僕はもう我慢の限界が来て「おねぇちゃんっ・・・もう出そう!」って叫ぶと「いいよっ・・・このまま出しちゃって」そう言うと腰の動きを1段と早めたので僕は思いっきり姉に抱きつきながら射精してしまいました。
しばらく抱き合ったままグッタリしながらお互いに自然と軽くキスをしました。
「どう?初めての感想は?」って言いながら姉はすぐにシャワーを浴びヤンキー座りの格好でまんこにシャワーをかけ中に出した精子を洗い流していた・・・その光景にすごく現実感を感じた・・・。

メールって本当に便利です。
言葉じゃなかなか言いにくい事でも伝えられる・・・「今日大丈夫?」「OK~」するとその日の夜には僕の部屋に来てくれます。
僕はアルバイトをしている身なので金銭的には月に1度ぐらいしか頼めないのですが・・・帰りが遅いので帰宅してお風呂に入った後だいたい12時過ぎに部屋に来てくれます。
疲れているのに悪いなぁと思い姉が休みの日の前日とかになるべく頼むようにしています。

姉が部屋に来ると、しばらくは店の話や愚痴などを聞きながら雑談しています。
そして話す事が1段落した頃座椅子に座っている僕の隣に座り、最初はちょっと照れくさそうにしながら手の平全体で僕の股間をゆっくりとさすります。
僕は座椅子の角度を調整して楽な態勢になります。
姉が僕の上着を下から首までまくり上げると片方の乳首を指で刺激しながらもう片方の乳首を舐めたり、軽く噛んだりします。
なぜか僕の乳首が立つとすごくうれしそうにします。
姉が僕のズボンのゴムに手をやると僕は腰を浮かせそのまま足首あたりまでトランクスと一緒に脱ぎます。
大きく両足を開くとその間に姉が座って脚の付け根や、玉袋周辺に舌をはわせながらじらされ僕が「はやくっ」って感じで姉を見た時に姉と目が合うとすごく恥ずかしくなります。

姉が根元をつまみながらゆっくりと亀頭部分をくわえてゆっくりと亀頭部分だけを口でピストンさせると包茎の皮がめくれていきます。
「このほうが気持ちいいんでしょ?」姉はそう言ってくわえると手でしごきながら頭を上下に動かして、段々スピードをはやめて僕はそのまま口の中に射精しました。
姉はそれをティッシュに出すとなぜかそれを持って部屋を出て行きます。
お金は直接渡すのも何かいやな感じなので次の日とかに姉の部屋に用意した貯金箱に入れてます。
両親の前とかでは昔からの姉のままなので逆に姉が恐ろしく思える時もあります・・・
両親がカラオケ教室に通っていて夜両親がいなくて、姉がいる時はよく2人で居酒屋に行きます。
その時の話題はやっぱりお店の話で、変態オヤジの話なんかをしてくれます。
大抵の客は必要以上に乳首を舐めるため逆に痛くなるらしいです。
でも中にはうまい人もいて、イクまではなくともかなり本気で感じてしまう事もあるらしい・・・それじゃ中途半端ばかりで欲求不満にならないの?って聞いてみると、普段は次のお客さんが来るまで時間があると寝たり本を読んだりしてるけど、そんな時は店のオプションで使うために渡された個人専用のピンクローターを使って1人エッチをするって言ってました。
あれだと5分もあればイク事ができるって言ってました。
僕は「へぇ~」って話を聞いていましたが内心ではやっぱり興奮してしまい軽く勃起してました。

少しお酒を飲んでいたので、その勢いに任せて「あ~・・・今日あたりどうかな・・」って言うと「ハハハッそう言うと思った~」すっかり下心はバレていました・・・家に戻ると姉が先にお風呂に入りました。
姉がお風呂から出てくると居間でテレビを見ていた僕に「お風呂からあがったら私の部屋においで」って言いました。
僕は急いで風呂に入り念入りに体を洗いバスタオルを首にかけたまま姉の部屋に入りました。

部屋に入ると姉はお店の出勤表みたいなのを自分の手帳に書き込む作業をやっていて「もう出てきたの?ちょっと待ってて・・・」「ちゃんと洗ってきた?」「え、うん・・・」僕は姉のベットに腰掛けて姉の作業を見ていました。
作業が終わると姉は自分のハンドバッグから小さな紙袋を取り出して僕に「はい、これ。」って渡してきました。
中にはハンカチに包まれたピンクローターが入っていたのです。
「あんたさー、たまには私も気持ち良くさせてよね~」
姉が僕の隣に座るとスイッチの入れ方を教えてくれ部屋の電気を薄暗くした後、ベットに横になりました。
僕はビィ~ンと震えるバイブを姉のパジャマ(ジャージ)の上から乳首に軽く当てると姉が自分で上着を持ち上げておっぱいを出したので直接乳首に当てると「はぁん・・」とやらしい声を出しました。
僕が下半身へと移動すると姉は自分でパジャマの下を脱ぎました。
そして僕が姉のパンツを脱がせて両足を開くと縦スジからいやらしいビラビラがはみ出たまんこがありました。
指で開いてみるともうヌルヌルで透明な液体が垂れてました。
クリの皮を剥くと薄ピンクのBB弾のようなクリトリスが顔を出したのでそこにバイブを軽く当てるとビクッ!と姉の体全身が震えて姉は足を閉じました。

姉の両足をもう1度開きバイブを当てると「気持ちいい~うん、そこ、そこ・・・」って言うのでクリを中心にバイブを当ててゆっくり動かしていました。
僕はもう我慢汁が大量に出ているのが自分でもわかるぐらいに興奮しながら、姉のよがる姿を見ていました。
「あっイク!イキそう、イキそうっ・・・」って叫んだのでバイブをクリに当てたまま動かさないで押さえているとビクビクッ!と下半身を痙攣させて姉はイキました。
しばらく姉はぐったりしていました。
その後は69の形でフェラしてもらい僕は姉のお尻をかかえて、まんこに吸い付きながら口の中に射精しました・・・結局この時は、お金は払わなくていい事になり僕はちょっと得した気分になり姉もストレス発散できたかな?って勝手に納得しました。

姉が店の友達と海外に旅行に行く前夜でした。
僕がいつも入れてる姉の部屋の貯金箱を姉と開けるともう5万円近くも貯まっていました。
小遣いの足しにするそうです。
姉は楽しみらしく、かなりテンションが高く一緒にワイワイと荷造りを手伝っていました。
「う~ん、もう忘れ物ないかな・・・」って姉が考えてる時に「あっバイブは?」僕は冗談で言いました。
「バカ!そんなの持って行くわけないでしょ」「いや、もし我慢できなくなった時に・・・」「もう!我慢できなくなるのは、あんたでしょ!」「えっ・・いや別にそんなこと・・・」「ん?何?そんなこと・・の続きは?ない?ある?」「・・・・ある。」姉は爆笑しました。

「じゃあさ、お風呂入って親が寝た時間ぐらいに私の部屋においでよ」「えっ?なんで?」「手伝ってくれた御礼をしてあげるって言ってんの!いらないんだったらいいよ・・・」「あ、いや・・・お風呂行ってきます!」風呂から出た僕は姉のテンションが下がってない事を祈りながら11時過ぎまで待ちました。
親が居間から寝室に移動してるのを確認した後姉の部屋をノックして入りました。
姉は旅行に一緒に行く友達と携帯で話していてますますテンション上がってました。

少し待った後電話を切った姉が僕に言いました。
「やっぱ寂しい?」「・・・うん。
そりゃ寂しいよ・・」「でもたったの1週間よ、アッと言う間だって」そう言いながら姉は僕の座る座椅子にハイハイしながら近づいて来ました。
姉はうつむいた僕のアゴを指で持ち顔を上げさせると「チュッ」と軽くキスをして「そんな寂しそうな顔されると、ちょっとうれしい・・・」そう言ってもう1度キスしてきました。
僕は姉の背中に手を回して、おもいっきり抱き付きました。

姉は僕の口に舌を入れたり、僕の下唇を吸ったりしました。
僕が舌を出すとそれをくわえ姉の口の中で2つの舌がねちょねちょと姉が僕の股間に手を伸ばしズボンの上からおちんちんを握りました。
「もうビンビンじゃない、このスケベ」「そんな事言ったって・・・」僕のパンツを降ろしおちんちんを取り出すと半剥けの皮をゆっくりと最後まで剥き「あっ我慢汁出てきた~」と姉が言いました。
それを指ですくうと、自分でもビックリしるぐらい糸が伸びました。
絡み合いました。
「ベットに行こ」って言われベットで横になると、いきなり両足首を持ち上げられ「ちんぐり返し」の格好をさせられました。
「え?何?」って驚きもありましたが姉の舌先がアナルに触れた時には「あっ、あ~」って声を出してよがってました。

アナル周辺をかぶりつくように吸ったりチロチロと舌先を転がしたりアナルから玉袋まで何往復も舌を走らせたり僕はまるで女の子のようにあえいでいました。
姉は舌先をおちんちんの根元からカリの裏筋へと移動してチロチロ舐めるだけで中々くわえてくれません・・・
じらされて僕は我慢できなくなり「おねぇちゃんお願いっ・・もう我慢できないよ~っ」「じゃあ食べちゃおっかな~」「うん・・・食べて、食べてっ」「!?」姉がベットから降りたので「え?」と驚き見てみるとこちらに背中を向けてジャージを脱いでいました。
そしてパンツも降ろすと小ぶりな白いお尻が顔を出しました。
「じゃあ下の口で食べちゃお~」そう言いながらベットに上がって来ました。

下半身だけ裸の姉の格好が妙にいやらしく姉は僕の顔をまたがると69の形になりました。
いきなり現われたマンコを指で開くともう濡れていて開いたワレメが糸を引いていた。
僕は親指でクリを愛撫しながらマンコにしゃぶりついた。
姉はおちんちんを咥えながら、気持ちよさそうに声を出していた。
姉はおちんちんを握ると、その真上にまたがり腰を沈めてゆっくりと挿入しました。
「んん~・・すごく硬い~」根元までマンコで咥え込むと、自分の両ヒザを両手で抱えながら腰をゆっくりと上下に動かしました。
「んっ・・あん・・どう?気持ちいいでしょ?」「うん・・・気持ちいいよっ」「イク時は言ってね」そう言うと、また腰を動かし始めました。

姉のマンコにおちんちんが出入りしてるのを見て上を見上げると苦しそうな、そして気持ち良さそうな表情をしてる姉の顔がありました。
「あ~~っイキそう・・・」って言うと腰の動きが速くなりました。
「あーっ出る出る出る出るっ!」って言った瞬間姉はマンコからおちんちんを抜き口で咥えようとしましたが間に合わず自分の腹にビュッビュと射精してしまいました。
僕がぐったりしていると姉が「そのまま動かないで、こぼれるから」とティッシュで腹の上のザーメンを拭き取ってくれました。
そして情けない事に僕はそのまま眠ってしまいました・・・数分後目が覚めた時姉はお風呂に行っていていませんでした。
[ 2009/11/22 17:45 ] 姉と弟の近親相姦 | TB(-) | CM(-)
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