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近親相姦 体験談告白・小説

近親相姦(兄と妹、姉と弟、父と娘、母と息子)の体験談告白や近親相姦小説などを紹介しています。 ※これらはすべてフィクションです(諸事情により)。

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兄に無理やりレイプされた体験

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私が男性恐怖症になった原因を書こうと思います。
私が高校生の頃、両親が留守のときに、兄に犯されたのです・・・・無理やり・・・嫌って言ったのに、「誘いやがって」とか勝手なこと言いながら・・・私は必死で家の中の逃げられる限りの場所を逃げました。
「こないで!嫌だ!」など叫びながら。
私の家自体がそんなに広くなかったので、すぐに捕まってしまったのは言うまでもありませんが。
それでも私は必死で抵抗しました。
多分グーで何回か殴っていたと思います。

服をつかまれて引っ張られたときに肩から袖の部分が大きく裂けてブラが見えるような感じになってしまって、それでもまだ逃げることが出来る、何とかなる、そういう僅かな希望のようなものに縋りながら必死で抵抗しました・・・そしてついに部屋の隅っこの方に追い詰められてしまいました。
「ははっ!お似合いの格好だな」大きく裂けた服を着たまま震えて座っている私を見て兄はそう言ったのです。

「許して!お願い!止めて!」何も悪いことしてないのに私は謝っていました。
もちろんそんな事を言ったからといって止めてもらえるとは思っていなかったのですが。
気が動転して怖くて自分でも何を言っているかわからなかったのです。
腰ぐらいまである長い髪を掴まれ、引っ張られて「痛い!いやぁ~!」などと叫びながら床に叩きつけられました。
「もういいだろ!おとなしくしろ!」など勝手な事を言ってきますがいいはずがありません。
そんなのは犯す側の勝手な言い分に過ぎないのです。

兄の手が離れた瞬間に這って逃げようとしたのですが、私の破れてない方の服を掴んで引っ張って仰向けにした後、私の足の間に兄が膝を立てて私を押さえ込みました。
私はひたすら手を突っ張って拒んでいましたが、兄の平手打ち一発で恐ろしくなって何も出来なくなってしまい、ただただ兄が行う厭らしい行為を震えながら受け続けるしかありませんでした。
「初めからそうやっておとなしくしておけばよかったんだよ」兄はにやけながら私の首筋に吸い付いてきました。

嫌でたまりませんでした。
舌が首筋を這うたびに悪寒がしました。
そして服を引き裂きブラを捲り上げて、厭らしく胸を揉みしだいてきました・・・・上半身を弄び終わると次は下半身へ手を伸ばしてきました。
兄は私のスカートを捲り上げてパンツに手をかけてきたのです。
私は最後の抵抗をする力も残っていなかったので、兄に陰部を舐められたあげくに指を奥まで入れては引き抜き・・・そういった事を何回もされていました。
「嫌って言うわりには濡れてるんだなぁ」
そんな事を言ってきたりするのです。
「そろそろいいかな・・・・」私はその言葉を聞いたときに何をされるのかすぐにわかりました。
兄が荒々しく私の腰を両手で掴み、私の陰部に兄の亀頭を擦りつけて来ました。
「止めて・・・・入れないでぇ・・・・」私は力のない声で言いました。
しかし兄は聞こうとしませんでした。

腰をつかんだ手に力が入ったかと思うと、陰茎を一気に奥まで突き入れてきたのです。
「あぁ゛っん!いやっいやぁ・・・・」思わずそう叫んでしまいました。
しかし兄はそんな私の叫びにもかかわらず、激しく腰を動かしてくるのです。
兄はしばらく私の中で動いていると「うぅ、いいぞ!出そうだ!」と言いながらいっそう激しく私を突き、責めて来るのです。
「中だけはっ・・・中だけはいやぁ!」悲痛な私の叫びにもかかわらず兄は「うぅ!」という呻き声と共に私の中に大量の精液を放出したのです。

兄の陰茎がピクピク動くのと同時にたくさん私の中に熱い液体がドクドクと入ってくるのがわかりました。
「あうぅ・・・あ・・・」兄は力なく声を出しながら横たわってる私の陰部から陰茎を抜くと。
さっさと着替え、私を放置したまま自分の部屋に帰っていたのです。
もちろん後始末なんかしてくれるはずもなく私は服を引き裂かれたまま去ってゆく兄の後姿を呆然と眺めていました。
私はよろめきながら立ち上がって裂かれた服を拾い、後始末をして自分の部屋に帰りました。
それ以来兄とは何も話す気にはなれませんでした。
[ 2009/11/22 17:33 ] 兄と妹の近親相姦 | TB(-) | CM(-)
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