2ntブログ

近親相姦 体験談告白・小説

近親相姦(兄と妹、姉と弟、父と娘、母と息子)の体験談告白や近親相姦小説などを紹介しています。 ※これらはすべてフィクションです(諸事情により)。

スポンサーサイト

おすすめ出会い系

2ちゃんねる『お水出会い系』板でも有名な本当に出会える出会い系です。

ハッピーメール
ハッピーメールバナー


PCMAX
出会いが見つかる安心の老舗優良マッチングサイト PCMAX


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

妹との初体験

おすすめ出会い系

2ちゃんねる『お水出会い系』板でも有名な本当に出会える出会い系です。

ハッピーメール
ハッピーメールバナー


PCMAX
出会いが見つかる安心の老舗優良マッチングサイト PCMAX


初体験は僕が高2の頃です。
その時小学5年だった妹とやりました。
その日はどしゃぶりの雨の日で、両親も出かけていて帰りが遅くなるとの事。
僕は隠していた裏ビデオを見ていましたが、そこに妹が帰宅。
僕は慌ててズボンを履いて、左手に持っていたティッシュを丸めてごみ箱にポイ!その後、何気なく一緒にテレビを観ていましたが、なにしろオナニーの途中だった僕は、すぐ隣で下着のシャツとミニスカート姿で横になってる妹の姿に、すっかり欲情してしまいました。
歳が離れていたせいか、妹は僕によくなついていて、初潮を迎えるまでは、一緒に風呂に入ったりした仲でした。

テレビがあまり面白くなかったのか、妹は僕に「腕枕して~」と言って、僕の腕の中に入って来ました。
その瞬間、僕の中で何かが切れたのを感じました。
僕はちょっと膨らんだおっぱいの尖った乳首を「ピヨッ」と言って押しました。
すると妹は嬉しそうに「お兄ちゃんのエッチーーー!」と言って胸を隠します。
僕は起き上がった妹の後ろから、サッと左手を左のおっぱいに滑り込ませました。
その上から妹の肘が押さえつけて来ます。
僕が「揉ませろ」とか言うと、「ヤーッ!」と、これまた嬉しそうに言います。

一分ぐらいネバっただろうか、さすがに二人ともバテてきたので、僕が「お風呂入ろっか」と誘うと、「えーっ?
お兄ちゃんと~?」とニヤニヤして、5~6秒迷ってから、「いいよ」
先に妹に入ってもらって、僕はもう風呂に入る前からいきそうだったので、とりあえずトイレで抜いてから入りました。
抜いてから、ふにゃった状態で入ろうかと思ったのですが、なかなかチ○ポが萎えない!
仕方なく、真っ赤で最大級になった状態で臨みました。
僕は前を隠して入ったのですが、さすがに隠し切れるものではなく、妹もそれを見て、恥かしそうにしていました。
その頃アパートに住んでいたので、風呂は団地サイズの小さなものでしたが、それに二人で入りました。
お湯がザーッとこぼれ、狭い湯船に二人っきり。
それまでの人生で最高の瞬間でした。
2人とも何か照れて、はじめは会話も少なかったのですが、次第にテンションも上がってエッチな方向へ。

僕は妹に、オナニーした事あるか聞きました。
すると「お兄ちゃんは?」と聞き返されたので正直に「ある」と言ってやりました。
すると、「知ってるもん。
こないだエッチなビデオ見ながらやってたでしょー」とか言われました。
妹もオナニーはとっくに経験済みでした。

「やった場所は?」と聞くと、普段はベッドで、たまに学校のトイレなんかでもするなど、当時の僕には非常に衝撃的な内容でした。
そうこうするうちに、ガマンの限界がやって来て、僕は「イッたことある?」と聞いた直後に、妹の返事を待つ間もなく突然、「射精すっとこ見せてやる」と言って立ち上がり、壁にめがけて射精してしまいました。
この意味不明の行動に、妹は目を白黒させていました。
僕はとっさに「凄いやろ?」と聞きました。
妹は「うわー、すごーい」と関心したようでした。

ちょっと余裕が出来た僕は「体の洗いっこをしよう」と提案して、妹もそれに快く応じてくれました。
イスが一つしかないので、はじめに僕が座って洗ってもらうことにしました。
背中から始めて、首、胸、腕、足、そして最後にチ○ポも洗ってくれました。
その頃には、もうとっくに大きくなっていて、妹の指で摘ままれると、またいってしまいました。
妹は火照った顔で「気持ちいいの?」って聞いてきました。
2人ともすっかりエッチな雰囲気に包まれてしまいました。

僕は「交代」と言って、後ろから妹の体を洗いましたが、タオルを使わず手に石鹸を付けて、妹の体を撫で回しました。
妹は何の抵抗もせず、されるがままでした。
そして胸を揉み続けた後、自然と妹のマ○コに指が行ってしまいました。
少し毛の生えたマ○コを指で揉みしだき、クリトリスを中指でこすってやると、妹は体の力が抜けて、足を大きく開き、僕にもたれ掛かってきました。
僕はイスから妹を引き寄せて、そのまま僕の腹の上に乗せました。

そしてチ○ポを妹に入れようとしましたが、なかなか入りません。
僕が手間取っていると、妹が膣口にあてがってくれました。
そのまま滑らせるように少しずつ入れていきました。
その時の感触と、卑猥な音が今でも忘れられません。
体勢のせいで、思うように腰が振れませんでしたが、入れてから1分ぐらいでいってしまいました。
夢中だったので、つい中出ししてしまいました。
その後、泡だらけのまま、立ちバックでやりました。

そして、最後に湯船の中で向かい合って一つになったまま、「好き」とか「愛してる」とか言いながら抱き合っていました。
とまあ、これが僕の初体験でした。
今では妹も短大生です。
僕には見向きもしてくれませんが、近親相姦の関係は、妹に2人目の彼氏ができた高1の秋まで続きました。
[ 2009/11/22 17:34 ] 兄と妹の近親相姦 | TB(-) | CM(-)
最新記事
全記事表示リンク