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近親相姦 体験談告白・小説

近親相姦(兄と妹、姉と弟、父と娘、母と息子)の体験談告白や近親相姦小説などを紹介しています。 ※これらはすべてフィクションです(諸事情により)。

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妹の秘密

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妹が性行為に興味を持ち始めたのは多分小6の頃だろう。
時々俺の秘蔵エロ本が無くなってる時が有り、不審に思った俺は
妹の部屋を家捜しした。すると、引き出しの中からアッサリ発見。
(妹よもう少し隠す場所を考えろよ!)
しかし、2、3日経つとやっぱりなくなってる。
エロ本を取られては取り返し、取られては取り返し…
そんなアホなやりとりが2年程続いた。

その2年の間、妹がオナニーしているであろう気配は多々あった。
隣の部屋から聞こえる怪しげな物音に気付かない程俺も鈍感じゃない。
(隣と言ってもタンスで区切られてるだけで部屋はつながっていた。
まぁタンスがキッチリだったので部屋の行き来は出来なかったが…)
隣の部屋を覗きたいとゆう欲望でモンモンとしていつつも、なかなか
キッカケが掴めず覗けない日々を過ごしていたが、妹が中2になった
ある日異変が生じた。いつも無くなるのはエロ本だけだったのだが、
無くなる物が増えていたのだ…

それはドライバーだった。最初は親が使ったのかと思い聞いてみたが、
親は使ってないと言う。他に俺の部屋に入る人と言ったら友達ぐらいだが、
友達がわざわざ俺の部屋から工具を持ち出す理由も無い。自分で使った後
どこかに置きっぱなしにしたという記憶もなかった。俺はそんなに頻繁に
使うものでもなかったので気にしてはいなかったのだが、ドライバーは
突然戻ってきた。しばらくすると突然消える。そんな事を繰り返していた時、
エロ本とドライバーは同じ日に無くなる事に俺は気付いた。
これは妹だろう!という結論に達した俺は、ドライバーが消えた翌日妹の部屋を
またまた家捜しした。

妹は学習能力が足りないのか、はたまた隠す気がないのか、ドライバーは
エロ本よりアッサリ見つけてしまった。
(ベッドの上に置いたままで見つけるなと言う方が無理があるが…)
ドライバーの握り手は白っぽくなっており、水をかけると案の定ヌルヌル
していた。これで妹がドライバーを使ってオナっているのがハッキリした
ので、俺はドライバーを綺麗に洗った後自分の工具箱のなかに戻しておいた。
妹が帰って来たので、俺が部屋に居たのでは妹がドライバーを持ち出せないと思い、
リビングでゲームをしていたら、なんと妹が自分もゲームをすると言ってきたのだ。
こりゃ失敗したかな?と思いつつも断る理由がなかったので、ゲームをする事に…

途中夕食を済ませゲームの続きをしていると、いつの間にか10時を回っていた。
いつもだったら最後に風呂に入る妹が
「お兄ちゃん、先にお風呂入るね。」
と、珍しい事を言い出した。妹が一緒にゲームをすると言い始めた時点で、
今日はしないのだろう…と思っていた俺は特に気にせず
「あぁ早くしろよ」
と気の無い返事をしていたがそれは俺の間違いだった。
妹が風呂から上がってくるとバスタオル一枚というなんとも悩ましげな姿で、
「お兄ちゃんお風呂空いたよ」
と、声をかけてきた。
しかし俺は妹の姿に釘付けで風呂なんて言ってる場合じゃなかった。

妹はバスタオル一枚だけではなく、さらなる痴態を俺の目の前で晒し始めた。
俺や妹の着替え一式は和室に置いてあるのだが、兄なので気にしてなかったのか、
はたまた見えていないだろうとタカをくくっていたのか、
妹はふすまを閉めずに着替えているではないか。
俺は妹に気付かれないようにコッソリ眺めていたのだが妹は変わったヤツで、
いきなりバスタオルを脱いだ。
バスタオルを脱いだ時、膨らみかけの胸をバッチリ拝ませて貰ったので、
それだけで俺は満足していたのだが・・・

股間を硬くしながら眺めている俺の前で、
下着を探している妹はタンスの中に見つからなかったのか、
サービス精神旺盛な妹は、なんと洗濯物を重ねてある足元を屈んで探し始めた。
下着を見つけるまでの時間はほんの数十秒だったが、
その数十秒の間に俺の目に映ったモノはすばらしいものだった。
小ぶりながらも形の整った胸、くびれたウエスト、
そしてなにより素晴らしかったのは、
小さくすぼんだ肛門とまだ男を知らないであろう毛も生えていない綺麗なマ○コだった。
風呂上りなので全身は紅潮していて、ピンクのマ○コもツヤツヤと輝いていた。

妹の
「お兄ちゃん早くお風呂入ってきたら?」
と言う声で我を取り戻した俺は、ちょっと上ずった声で返事をし、風呂に入った。
風呂で目を瞑り、先ほどの光景を思い出しながら湯船に使っていると、
なにやら2階から物音が…注意深く聞いていると、音の出所は間違いなく俺の部屋。
慌てて風呂を済ませた俺は、期待に胸を(もとい股間を)膨らませながら部屋に戻った。
部屋に戻ってまず調べたのがドライバー。これはやはり無くなっていた。
そして、もう1つ調べたもの…それは勿論エロ本。
実は俺の部屋に置いておいたエロ本は、2年前と比べると方向性が変わっていた。

妹が持ち出し始めた当初はただのエロ写真集だったのだが、
妹が俺のエロ本をオカズにしているのに気付いた辺りから少しずつ変えていった。
写真集から漫画に変え、漫画の中身もソフトなモノからだんだんハードなモノに…
という具合に。
妹がドライバーを持ち出した時には、漫画の内容はロリ&近親相姦系統が
ほとんどだった。
他の系統のモノもあったが、俺が調べたときに無くなっていたのは
見事にロリ&近親相姦系のエロ本だった。
(まぁそっち系を見つけやすい所に置いたのだが…)

エロ本とドライバーが無くなっているのを確認した俺は、妹が行為を始めるまで
しばらく待とうと思ったのだが、妹の裸体を拝んでしまった俺に我慢は不可能だった。
ベランダに出て妹の部屋の様子を見ると、やはりと言うか当然と言うか、
カーテンは閉まっていた。
しかしオナニーをする時にカーテンを閉める事は誰もが容易に想像出来る事。
勿論俺も例外じゃない。妹の部屋の窓はしっかり閉まらないように細工をしていた。
妹に気付かれないように静かにカーテンをめくると、そこには風呂上り
の妹よりさらに恥知らずな妹の姿があった。

妹はうつ伏せになりベランダ側に足を向けタオルケットをかぶっていたのだが、
時折せわしなく動く妹の腰はハッキリと確認できた。
ドライバーをしゃぶりながら俺のエロ本を読んでいる妹は、
下着に着替えているときも悩ましく、俺は無意識の内にチ○コを握っていた。
そんな状態が十数分ほど続いていたが、妹は体が火照ってきたようで
タオルケットをとってしまった。
タオルケットを取った妹のかっこうはパジャマ姿ではなかった。
シャツは着ていたがズボンはすでに脱いでいた。
妹が持っていった本はカナリ過激な本だったので妹の興奮度も高かったのだろう…
ついにドライバーをしゃぶりつつ下着の上からマ○コを触り始めた。

さすがにオナニーには慣れているようで、指で中心を撫でるように触っていたが、
すぐに下着にシミができてきた。だがそんな事にお構い無しの妹はさらに激しく触り
始め、腰をヒクつかせていた。
うつぶせのままするのはキツイのだろうか…
妹はあお向けになると、先ほどまでしゃぶっていたドライバーを
シミができた所に押し付け始めた。
声を殺しているつもりなのだろうが、聞き耳を立てると
「ん…んん…あぁん…んっ!」
と声が聞こえていた。

シャツと下着を脱いだ妹はマ○コに当てていたドライバーをもう一度しゃぶり始めると、
左手の中指でクリトリスを一生懸命弄んでいた。
妹は感度が良いらしく直接触り始めて5分と経たない内に最初の絶頂を迎えた。
しかし妹はインターバルも程々に再びクリトリスを触り始めると、
ついにドライバーをマ○コに入れた。無毛のマ○コにドライバーが
入っていく様は、俺が想像していたより遥かに卑猥だった。

妹はドライバーを入れると、激しく前後運動を始めた。
右手はマ○コに入ったドライバーをしっかりと握り締め、
左手は膨らみかけの小ぶりな胸を撫でまわしていた。
しかし左手が胸を愛撫していたのもつかの間で、
溢れ出る愛液をすくうとアナルに塗っていた。
ドライバーの動きを止める事も無く左手でアナルを刺激していた妹は、
我慢できなくなってしまったのか、小さなアナルを刺激していた中指を
ゆっくりと沈めていった。
中指の挿入途中は緩慢になっていた右手も、
アナルに指が埋没すると共に激しい動きを取り戻していた。

小○生の時より始めたオナニーの経験は伊達ではなく、
俺の気付かぬ間に妹は快楽に貪欲な女になっていた。
妹は体勢を変え四つんばいになると、アナルに人差し指を入れ、
マ○コとアナルを同時にかき回し始めた。
中学2年生のオナニーがこれほどまでに激しいモノだとは思わなかった。
しかも自分の妹である。無毛のマ○コをさらけ出し、アナルに
指を2本も入れ激しく動かしている姿はそれがたとえ妹でも興奮せざるをえないだろう

俺に見せ付けるかのように高く腰を上げ、マ○コにドライバーを、
アナルに指2本を入れ激しく出し入れする妹を目の当たりにして、
俺の興奮は最高潮に高まっていった。
妹もそろそろ限界らしく、喘ぎ声もだんだんと大きくなっていった。
それにつられる様に俺のチ○コをシゴくスピードは速まっていった。
妹の声はもう聞き耳を立てなくとも
ハッキリと聞き取れる程大きくなっていて、絶頂が近いことを俺に知らせてくれた。
最初は、
「ピチャ…ピチャ…」
としか聞こえなかった音も
「ヌチャ…ヌチャ…ズチュ…ズチュ…」
と、よりいやらしい音となっていた。

そろそろイキたくなったのか、妹は今までよりさらに激しく動き始めた。
「んぁ…んん…あぁ…いい…はぁ…はぁ…あん!…あぅ!はぁん!」
と、妹はより大きな声で喘ぎ始め、ついに
「あぁ…ああぁ…あん!…あ…や…んんん…んあぁ…あぁ!…ああぁ!んんっぅ!!!!」
と叫んでイってしまった。それと同時に俺も白濁液をこぼしていた
[ 2016/04/03 16:44 ] 兄と妹の近親相姦 | TB(-) | CM(-)

4つ年上の姉ちゃんと・・・

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僕が4つ上の姉と初めてセックスしたのは中3の夏休みだった。
僕の家は夫婦共稼ぎで、母がスーパーのパートから戻ってくるまで、
女子大生の姉と僕は二人だけだった。
姉は勉強が良く出来たので、頭が悪い僕の受験勉強を手伝ってくれた。
その日も僕は姉から英語を教えてもらった。
姉は半袖のブラウスにミニスカートを着ていた。
ブラウスの一番上のボタンが外れていて、
前屈みになった姉の胸元が見えた。凄く暑い日で姉はノーブラだった。
僕はブラウスから覗く白い乳房に目がくぎ付けになり、ペニスが勃起した。
姉は色白で、可愛い顔をしていたので、合コンで知り合った男からよく電話が掛かってきた。
実は中1の頃から僕は姉をオカズにマスを掻いていた。

僕はいつの間にか姉の胸に夢中になり、勉強が上の空になっていた。
すると、姉がそれに気付き、僕のおでこを小突いた。
「淳、何見てるの、ちゃんと勉強しなさい」
「うん、でも姉ちゃんの胸がさ…」
「ウブね、このくらいでドキドキして」
「チェッ、姉ちゃんだってまだバージンだろ」
「へへへ、バーカ、もう経験済みよ」
「えっ、ホント、ショックだよー」
「ウフフ、淳はまだ童貞だよね」

「ねえ、姉ちゃん、教えてくれよ、セックスを、ねえ、ねえ」
「バーカ、弟とできるわけないでしょ」
「ねえ、お願いだよー、あれ使うからさ、僕、ある場所知ってんだ」
「知ってるって、何の?」
僕は部屋を飛び出し、一階の親の寝室に行き、洋服ダンスの一番下の引き出しを開けた。
奥にコンドームの箱があり、そこから一袋取り出した。
それは裏ビデオとか探した時に見つけた物だった。
急いで部屋に戻った僕は姉にそれを見せた。
「姉ちゃん、これすれば大丈夫だろ、先輩が言ってた」
「うーん、そうだけどね」

姉が困った顔をしたので、僕はチャンスだと思った。
急いでジーパンを脱ぎ、それからパンツも脱いで、下半身裸になった。
僕のペニスは大きくなっていた。姉は僕のモノをまじまじと見詰めた。
やっぱ、姉は処女じゃないんだと僕にもわかった。
「淳、あんた、結構大きいのね」
姉が手を伸ばして、僕のペニスに触った。
すると、ペニスがむっくりと頭を持ち上げた。
姉の白い指がスーッとペニスを撫ぜた。
「姉ちゃん、一回だけでいいよ、教えてくれるだけで」
「あああ、バカな弟を持ったものね、じゃあ、本当に一回だけよ」

僕はコンドームを袋から出してペニスに着けたが、初めてなので手間取った。
「姉ちゃん、これでいいの」
「まあね」
姉は溜息を吐いて、服を脱ぎ始めた。僕もTシャツを脱いで全裸になった。
裸になった姉は僕のベッドに横になった。
白い裸体に美しい乳房、そして可愛らしいピンクの乳首が立っていた。
僕は思わずベッドに上がり、姉の乳首にむしゃぶりついた。
「噛んじゃダメよ、優しく舐めて…ああ、そう、そうよ」
僕は姉の乳首を舐め回しながら、両手で乳房を揉んだ。
すると、姉は両手を僕の背中に回して喘ぎ声を上げた。
初めて聞く姉の艶かしい声に僕は物凄く興奮した。

「ねえ、淳、下の方も触って」
姉は僕の手を取ると、胸から離して股間の方に導いた。
薄い恥毛の感触がして、更に下に行くと、柔かくて熱い粘膜があった。
僕は指先で姉の秘所を撫ぜ回した。そこはもうぐっしょりと濡れていた。
姉は喘ぎながら、僕のペニスを求めた。
「さあ、もう入れて…」
僕は上半身を起こして、姉の両足を開いた。
そして、怒張したペニスを割れ目に当てようとした。
でも、童貞の僕は場所がよくわからず、一瞬、戸惑った。
すると、姉の手が伸びて、ペニスを掴んで、そこに宛がった。

「ここよ、淳、さあ来て」
僕はペニスを押し込んだ。肉をこじ開けるような感じだった。
その時、姉がうめき声を上げた。
僕は姉の体が壊れるんじゃないかと躊躇った。
「いいの、そのまま、奥に進んで」
姉に励まされて、僕はペニスを押し進めた。膣内は熱く、濡れていた。
姉のよがり声が次第に高くなっていった。
ペニスを押し包む秘肉の感触は柔かく、初めての快感に僕は痺れた。
「あああ、姉ちゃん、気持ちいいよー」
僕は思わず叫んだ。姉の秘肉がペニスを締め付けた。
膨張しきったペニスは肉壁に熱く抱擁されて、危うく射精しそうになった。
姉が僕の背中を叩いた。

「淳、腰を動かすの」
「うん、姉ちゃん、わかった」
僕は腰を振って、姉の膣の中でペニスを前後に動かした。
動く度に纏わりつく肉襞の柔かく暖かい感触が心地好かった。
ペニスの動きを速めるにつれて、快感は倍増していった。
「ね、姉ちゃん!もうダメだ、僕、でるー」
「ダメよ、淳、まだダメ」
姉はそう叫んで止めたが、僕はもう我慢できず、遂に射精してしまった。
一旦噴出した後も、ペニスからはドクドクと精子が流れ出た。
「バカ!早過ぎるわ、やり直しよ」

姉に急かされて、僕はまた寝室からコンドームを取ってきた。
射精したばかりのペニスは萎えていたので、姉は手で扱いた。
でも、まだ勃起しない。
「もう、しょうがないわね」
姉はそう言うと、ペニスを咥えた。僕はビックリして、ペニスも硬くなった。
すると、姉はそれを丁寧に舌で舐め回した。姉の口の中でペニスは復活した。
「じゃあ、今度はしっかりね。淳」
姉はペニスを口から離した。僕はコンドームを着けて、二度目の挿入をした。
今回は持続時間も長くなり、姉は甲高いよがり声を上げて、3回もいった。
「淳、結構よかったわよ」

こうして、僕は姉によって初体験を済ました。
僕は姉との約束でこれだけにしようと思った。
翌日、朝寝坊して、一階に下りると、親はもう出掛けていた。
居間でワンピースを着た姉がテレビを見ていた。
「姉ちゃん、おはよう」
「淳、相変わらず寝坊ね」
姉はソファーの上に乗って、膝を少し曲げていた。
ワンピースの裾が下がって、白い太腿が現れていた。
それを横目で見ている内に、僕は次第に欲情してきた。
パジャマの中ではペニスが朝立ちしていた。
「姉ちゃん、もう一回しよう」

そう言うと、僕はソファーに上がって、姉を抱き締めた。
「バカ、一回だけの約束でしょ」
姉の柔かい身体が僕の両手の中で震えた。
僕がワンピースの上から乳房を揉むと、姉は喘ぎ声を上げた。
「姉ちゃんだって感じてるんだろ」
僕はワンピースの裾を捲り、パンティに手を入れて秘所を撫ぜ回した。
「ああ、もうしょうがない子ね」
やがて、秘所が濡れ始めた。僕はパンティを引き摺り下ろした。
「淳、ゴム着けて」
姉にそう言われて、逆に僕は生でしたくなった。
パジャマからペニスを掴み出すと、そのまま割れ目に挿入した。

「淳、生はダメだって」
「あっ、ごめん、でもこっちの方がイイよ」
ゴム越しとは全く違って、生の肉襞の感触は最高だった。
姉の濡れて生暖かい膣をペニスで実感して、僕は異様に興奮した。
「中で出しちゃダメよ、妊娠したら大変でしょ」
「うん、わかった、姉ちゃん、外で出すよ」
僕はペニスの往復運動を始め、姉のよがり声が部屋中に響いた。
「あああ、淳、イイ、イイ」
僕は姉の体を反転させて、後背位で犯した。
ワンピースが腰まで下がり、白くて丸い尻が現れた。

ソファーで服を着たままの姉を犯すのはレイプのようだった。
僕がペニスで突く度に、姉は髪を振り乱して悶え狂った。
「あっ、ああ、淳、もっと、もっと」
姉の膣の中でペニスが急膨張して、限界に近付いた。
「姉ちゃん、もう出るよー」
「抜いて、抜くのよ」
僕は慌てて膣からペニスを引き抜いた。
その瞬間、ペニスから精液が飛び散り、姉の尻に掛かった。
「キャッ、淳、どこに掛けるのよ」
「ご、ごめん」
僕はティッシュを取ってきて、姉の尻を拭いた。

「でも、良かったわ、淳」
姉はうれしそうに僕を見詰めると、キスしてくれた。
「姉ちゃん、お腹すいたよ」
「じゃあ、何か作ってあげるわ」
午後、コンドームを一箱買ってきて、親のベッドで姉と嵌め捲った。
「淳、今度は私が上になるわ」
姉は僕の上に跨って尻を振り、僕は乳房を揉みながら、腰を突き上げた。
翌年、僕は高校に進み、高校時代は親の目を盗んで姉とやり捲った。
高校を卒業した僕は東京の大学に入り、姉も東京の会社に就職した。
上京した僕達はマンションを借りて、二人で暮らしている。
田舎の親は仲の良い姉弟と思っているが、今では夫婦同然だw
[ 2016/03/03 16:44 ] 姉と弟の近親相姦 | TB(-) | CM(-)
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