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近親相姦 体験談告白・小説

近親相姦(兄と妹、姉と弟、父と娘、母と息子)の体験談告白や近親相姦小説などを紹介しています。 ※これらはすべてフィクションです(諸事情により)。

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中学生の妹に無理矢理・・・

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去年、俺が大学生で妹が中3でした。
そのときはまさかこんなことになるとは思いませんでしたが、妹は水泳をやっており、その水着姿を見るたびに「結構いい体してるじゃん?」
程度には思っていました。
きっかけは、夏休み、両親が法事で田舎に帰って、妹と留守をしていた夜のことです。
俺が学校から帰るとすでに両親は家を出ており、誰もいなくなっていました。

俺は作り置きのご飯を食べ、それを肴にテレビを見ながらビールを飲んでいました
すると妹が塾から帰ってきました。
妹俺は特別仲がいいわけでもなかったのですが、妹は「私も飲みたーい」といってきたので、両親もいないし別にいかと思い、妹にもビールを飲ませました。
久しぶりに妹といろいろ話しました。
塾の話や流行の歌の話をしながら飲んでるうちに、そのうちビールがなくなってしまい、親父が飲んでるウイスキーを飲み始めました。
結構きつかったのですが、妹は限度を知らないのかぐいぐい飲んでいました。
そのうち妹は「お兄ちゃんも学校終わったらすぐ帰ってきちゃって。彼女とかいないの?」
と聞いてきました。
俺には彼女がいましたが、「お前はどうなの?」
と聞いたら、「ん~、微妙な人ならいるけど。」
といってきたので、話を聞くと、キスして、胸をもまれたことはあるらしいが、告白されたわけではないらしい。
しばらくテレビを見ながら二人で飲んでいたが、結構飲んだせいか、妹はその場で寝てしまいました。

しばらく一人で飲んでいました。
すると、妹が寝返りを打ってこっちを向いたのです。
妹の体をマジマジ見ていると、中3の割には胸も大きく、ウエストも締まっていて、何かこの胸をもう揉んだやつがいるのかと思うと興味が出てきて、最初は「少しいじってみるか」程度の気持ちで胸に手を伸ばしました。
妹の胸は、見た目よりもすごく揉みごたえがあり、大きいのですが弾力がありました。
最初はタンクトップの上からだったんですが、エスカレートしてしまい、服の下に手を入れてしまいました。
妹が起きないかドキドキしましたが、酔いもあってやってしまったのです。
最初は冗談のつもりだったのに、すっかり興奮してしまい、妹の横に添うように寝ながら、手をブラの下に少しずつ侵入させました。
やっと乳首に指が届き、指先で乳首をこねていると、妹が「う~ん」と目を覚ました。

「やばい!」
と思ったのですが、もうどうしようもありませんでした。
妹は「ちょっと!お兄ちゃん何してるのよ!」
とビックリした目で俺を見ましたが、その声は大きくありませんでした。
俺は酔いも手伝って大胆になっており、「お前、結構いい胸してるよなぁ」などといいながら、胸を揉みながら妹を覗き込みました。
妹は「ちょっと、やめてよね!」といいながら体をねじって抵抗したのですが、俺はもうすっかりその気になっており、妹にキスをしました。
妹は驚いて顔をそらしましたが、今度は胸元を嘗め回しました。
妹は「やだってば!お兄ちゃん!」と言って俺を払いのけようとしましたが、その隙にまた唇を奪いました。
舌を入れようとしたのですがなかなか口を開かないので、そのまま唇を嘗め回しながら妹の足の間にひざを割り込ませ、手をスカートの中に入れていきました。
すると妹は「ヤ!」と一瞬悲鳴をあげたのでその隙に舌を侵入させました。

妹は「ン~!」と声にならない悲鳴をあげながらなおも抵抗しましたが、俺は片手で妹の右手を抑え、もう片方の手で胸をじっくり揉みながら、腿を使って妹の股をこすり続けました。
しばらくディープキスしながら愛撫し続けると、いつのまにか妹は俺の手首を握っているものの抵抗はしなくなっていました。
俺はキスをやめて「きもちいいだろ?」
と聞くと、「お兄ちゃん、やめようよ~。ね?」
と目を潤ませながら聞いてきました。
それがすっごく可愛く思えてしまい、俺はまた妹にディープキスしながら、手をアソコに持っていきました。
妹はまた抵抗しましたが、パンティーに手を入れるとアソコはもう濡れており、「ン!ン!アン!」と妹も声をあげ始めました。
そのままキスをしながらパンティーをひざまで脱がして、俺もズボンを脱ぎました。

さすがに、挿入するために体を入れ替えるときは、妹も足を閉じて抵抗しながら、「お兄ちゃん、ダメだって・・・やめようよ~。」
と抵抗しましたが、「いいじゃん。気持ちよくさせてやるって」
といって半ば無理やり挿入しました。
その後はもう無我夢中で突きまくりました。
妹は「ア、ア、ア、アン!」
と律動にあわせて声をあげてました。
最初はゆれる妹を見下ろしながら胸を揉んでいたのですが、妹にディープキスすると抱きついてきました。
正常の後、妹を抱き起こして騎乗位をしたのですが、さすがにまだ動き方を知らなかったみたいだったので、再び正常位に戻して妹を抱きました。
いつも彼女とするときは結構長く続くんですが、妹としているとなぜか興奮してしまって結構早く出してしまいました。
中に出したらさすがにまずいのでお腹に出しました。

その後、妹はしばらく泣いていました。
泣いている妹を見てから後悔しました。
謝ると、妹は泣きながら、「もういいよ。もう絶対しないでね」といいました。
それからですが、結局次の夜に妹の部屋に入って、寝ている妹を起こしてまた半ばレイプのように犯してしまい。
関係が続いています。
多分、妹も両親がいたので激しく抵抗できなかったのでしょう。
今では、俺が妹の過程教師役をやっており、両親の目を盗んではHしています。
勉強している妹の胸を後ろから揉むと、「もう、今はやばいよ。(両親が) 寝てからにしてよ。」
と嫌がるのですが、しばらく胸を揉んでいると妹も感じてくるので、そのまましばらく後ろから胸を揉みながら耳たぶをなめたりしているうちに大体Hさせてくれます。
高校に入って妹にも彼氏が出来てHもしたそうなのですが、俺の方が感じるそうです。
両親からはバイト代をもらい、妹とはHできるなんて、今の関係を止めれそうにありません。
[ 2016/07/04 10:18 ] 兄と妹の近親相姦 | TB(-) | CM(-)

妹の秘密

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妹が性行為に興味を持ち始めたのは多分小6の頃だろう。
時々俺の秘蔵エロ本が無くなってる時が有り、不審に思った俺は
妹の部屋を家捜しした。すると、引き出しの中からアッサリ発見。
(妹よもう少し隠す場所を考えろよ!)
しかし、2、3日経つとやっぱりなくなってる。
エロ本を取られては取り返し、取られては取り返し…
そんなアホなやりとりが2年程続いた。

その2年の間、妹がオナニーしているであろう気配は多々あった。
隣の部屋から聞こえる怪しげな物音に気付かない程俺も鈍感じゃない。
(隣と言ってもタンスで区切られてるだけで部屋はつながっていた。
まぁタンスがキッチリだったので部屋の行き来は出来なかったが…)
隣の部屋を覗きたいとゆう欲望でモンモンとしていつつも、なかなか
キッカケが掴めず覗けない日々を過ごしていたが、妹が中2になった
ある日異変が生じた。いつも無くなるのはエロ本だけだったのだが、
無くなる物が増えていたのだ…

それはドライバーだった。最初は親が使ったのかと思い聞いてみたが、
親は使ってないと言う。他に俺の部屋に入る人と言ったら友達ぐらいだが、
友達がわざわざ俺の部屋から工具を持ち出す理由も無い。自分で使った後
どこかに置きっぱなしにしたという記憶もなかった。俺はそんなに頻繁に
使うものでもなかったので気にしてはいなかったのだが、ドライバーは
突然戻ってきた。しばらくすると突然消える。そんな事を繰り返していた時、
エロ本とドライバーは同じ日に無くなる事に俺は気付いた。
これは妹だろう!という結論に達した俺は、ドライバーが消えた翌日妹の部屋を
またまた家捜しした。

妹は学習能力が足りないのか、はたまた隠す気がないのか、ドライバーは
エロ本よりアッサリ見つけてしまった。
(ベッドの上に置いたままで見つけるなと言う方が無理があるが…)
ドライバーの握り手は白っぽくなっており、水をかけると案の定ヌルヌル
していた。これで妹がドライバーを使ってオナっているのがハッキリした
ので、俺はドライバーを綺麗に洗った後自分の工具箱のなかに戻しておいた。
妹が帰って来たので、俺が部屋に居たのでは妹がドライバーを持ち出せないと思い、
リビングでゲームをしていたら、なんと妹が自分もゲームをすると言ってきたのだ。
こりゃ失敗したかな?と思いつつも断る理由がなかったので、ゲームをする事に…

途中夕食を済ませゲームの続きをしていると、いつの間にか10時を回っていた。
いつもだったら最後に風呂に入る妹が
「お兄ちゃん、先にお風呂入るね。」
と、珍しい事を言い出した。妹が一緒にゲームをすると言い始めた時点で、
今日はしないのだろう…と思っていた俺は特に気にせず
「あぁ早くしろよ」
と気の無い返事をしていたがそれは俺の間違いだった。
妹が風呂から上がってくるとバスタオル一枚というなんとも悩ましげな姿で、
「お兄ちゃんお風呂空いたよ」
と、声をかけてきた。
しかし俺は妹の姿に釘付けで風呂なんて言ってる場合じゃなかった。

妹はバスタオル一枚だけではなく、さらなる痴態を俺の目の前で晒し始めた。
俺や妹の着替え一式は和室に置いてあるのだが、兄なので気にしてなかったのか、
はたまた見えていないだろうとタカをくくっていたのか、
妹はふすまを閉めずに着替えているではないか。
俺は妹に気付かれないようにコッソリ眺めていたのだが妹は変わったヤツで、
いきなりバスタオルを脱いだ。
バスタオルを脱いだ時、膨らみかけの胸をバッチリ拝ませて貰ったので、
それだけで俺は満足していたのだが・・・

股間を硬くしながら眺めている俺の前で、
下着を探している妹はタンスの中に見つからなかったのか、
サービス精神旺盛な妹は、なんと洗濯物を重ねてある足元を屈んで探し始めた。
下着を見つけるまでの時間はほんの数十秒だったが、
その数十秒の間に俺の目に映ったモノはすばらしいものだった。
小ぶりながらも形の整った胸、くびれたウエスト、
そしてなにより素晴らしかったのは、
小さくすぼんだ肛門とまだ男を知らないであろう毛も生えていない綺麗なマ○コだった。
風呂上りなので全身は紅潮していて、ピンクのマ○コもツヤツヤと輝いていた。

妹の
「お兄ちゃん早くお風呂入ってきたら?」
と言う声で我を取り戻した俺は、ちょっと上ずった声で返事をし、風呂に入った。
風呂で目を瞑り、先ほどの光景を思い出しながら湯船に使っていると、
なにやら2階から物音が…注意深く聞いていると、音の出所は間違いなく俺の部屋。
慌てて風呂を済ませた俺は、期待に胸を(もとい股間を)膨らませながら部屋に戻った。
部屋に戻ってまず調べたのがドライバー。これはやはり無くなっていた。
そして、もう1つ調べたもの…それは勿論エロ本。
実は俺の部屋に置いておいたエロ本は、2年前と比べると方向性が変わっていた。

妹が持ち出し始めた当初はただのエロ写真集だったのだが、
妹が俺のエロ本をオカズにしているのに気付いた辺りから少しずつ変えていった。
写真集から漫画に変え、漫画の中身もソフトなモノからだんだんハードなモノに…
という具合に。
妹がドライバーを持ち出した時には、漫画の内容はロリ&近親相姦系統が
ほとんどだった。
他の系統のモノもあったが、俺が調べたときに無くなっていたのは
見事にロリ&近親相姦系のエロ本だった。
(まぁそっち系を見つけやすい所に置いたのだが…)

エロ本とドライバーが無くなっているのを確認した俺は、妹が行為を始めるまで
しばらく待とうと思ったのだが、妹の裸体を拝んでしまった俺に我慢は不可能だった。
ベランダに出て妹の部屋の様子を見ると、やはりと言うか当然と言うか、
カーテンは閉まっていた。
しかしオナニーをする時にカーテンを閉める事は誰もが容易に想像出来る事。
勿論俺も例外じゃない。妹の部屋の窓はしっかり閉まらないように細工をしていた。
妹に気付かれないように静かにカーテンをめくると、そこには風呂上り
の妹よりさらに恥知らずな妹の姿があった。

妹はうつ伏せになりベランダ側に足を向けタオルケットをかぶっていたのだが、
時折せわしなく動く妹の腰はハッキリと確認できた。
ドライバーをしゃぶりながら俺のエロ本を読んでいる妹は、
下着に着替えているときも悩ましく、俺は無意識の内にチ○コを握っていた。
そんな状態が十数分ほど続いていたが、妹は体が火照ってきたようで
タオルケットをとってしまった。
タオルケットを取った妹のかっこうはパジャマ姿ではなかった。
シャツは着ていたがズボンはすでに脱いでいた。
妹が持っていった本はカナリ過激な本だったので妹の興奮度も高かったのだろう…
ついにドライバーをしゃぶりつつ下着の上からマ○コを触り始めた。

さすがにオナニーには慣れているようで、指で中心を撫でるように触っていたが、
すぐに下着にシミができてきた。だがそんな事にお構い無しの妹はさらに激しく触り
始め、腰をヒクつかせていた。
うつぶせのままするのはキツイのだろうか…
妹はあお向けになると、先ほどまでしゃぶっていたドライバーを
シミができた所に押し付け始めた。
声を殺しているつもりなのだろうが、聞き耳を立てると
「ん…んん…あぁん…んっ!」
と声が聞こえていた。

シャツと下着を脱いだ妹はマ○コに当てていたドライバーをもう一度しゃぶり始めると、
左手の中指でクリトリスを一生懸命弄んでいた。
妹は感度が良いらしく直接触り始めて5分と経たない内に最初の絶頂を迎えた。
しかし妹はインターバルも程々に再びクリトリスを触り始めると、
ついにドライバーをマ○コに入れた。無毛のマ○コにドライバーが
入っていく様は、俺が想像していたより遥かに卑猥だった。

妹はドライバーを入れると、激しく前後運動を始めた。
右手はマ○コに入ったドライバーをしっかりと握り締め、
左手は膨らみかけの小ぶりな胸を撫でまわしていた。
しかし左手が胸を愛撫していたのもつかの間で、
溢れ出る愛液をすくうとアナルに塗っていた。
ドライバーの動きを止める事も無く左手でアナルを刺激していた妹は、
我慢できなくなってしまったのか、小さなアナルを刺激していた中指を
ゆっくりと沈めていった。
中指の挿入途中は緩慢になっていた右手も、
アナルに指が埋没すると共に激しい動きを取り戻していた。

小○生の時より始めたオナニーの経験は伊達ではなく、
俺の気付かぬ間に妹は快楽に貪欲な女になっていた。
妹は体勢を変え四つんばいになると、アナルに人差し指を入れ、
マ○コとアナルを同時にかき回し始めた。
中学2年生のオナニーがこれほどまでに激しいモノだとは思わなかった。
しかも自分の妹である。無毛のマ○コをさらけ出し、アナルに
指を2本も入れ激しく動かしている姿はそれがたとえ妹でも興奮せざるをえないだろう

俺に見せ付けるかのように高く腰を上げ、マ○コにドライバーを、
アナルに指2本を入れ激しく出し入れする妹を目の当たりにして、
俺の興奮は最高潮に高まっていった。
妹もそろそろ限界らしく、喘ぎ声もだんだんと大きくなっていった。
それにつられる様に俺のチ○コをシゴくスピードは速まっていった。
妹の声はもう聞き耳を立てなくとも
ハッキリと聞き取れる程大きくなっていて、絶頂が近いことを俺に知らせてくれた。
最初は、
「ピチャ…ピチャ…」
としか聞こえなかった音も
「ヌチャ…ヌチャ…ズチュ…ズチュ…」
と、よりいやらしい音となっていた。

そろそろイキたくなったのか、妹は今までよりさらに激しく動き始めた。
「んぁ…んん…あぁ…いい…はぁ…はぁ…あん!…あぅ!はぁん!」
と、妹はより大きな声で喘ぎ始め、ついに
「あぁ…ああぁ…あん!…あ…や…んんん…んあぁ…あぁ!…ああぁ!んんっぅ!!!!」
と叫んでイってしまった。それと同時に俺も白濁液をこぼしていた
[ 2016/04/03 16:44 ] 兄と妹の近親相姦 | TB(-) | CM(-)
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